自分の体と本気で向き合うなら二子玉川・三軒茶屋のSyncBody(シンクボディ)

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SyncBodyの代表トレーナー兼施術家のタカシです。
体に現れる体からの真のメッセージをお伝えします。
体の悩みを根本的に解決するには体からのメッセージをしっかりと読めるようになる必要があります。
ブログでは体と心に関する情報をご提供します。

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理想の大人を演じるのは危ない 

 

特に子育て中の人が、自分の両親は毒親と気づいたら、自分も毒親にならないように、気をつけながら一生懸命になっていると思います。

 

毒親育ちの大人が毒親にならないようにするためには2つポイントがあります。

 

自分がされた嫌なことは絶対にしない

自分の親にならないようにと頑張り過ぎない

 

一つ目はわかりやすいですね。

 

なんでも干渉してくる親が嫌だったなら、干渉しないようにする。

買い物や習い事など、何かとついてくるのが嫌だったなら、できるだけ一人で過ごさせる。

 

などです。

 

自分が子供の頃にどんな親が嫌だったのか、考えたらすぐ答えが出てきます。

それをしなければいいだけ。

 

では、2つ目ですが「毒親にならないように」と完璧を目指そうとするのが危険です。

 

この「完璧」や「理想像」が世間の声や自分の思い込みに偏っている可能性があるからです。

 

そもそも、完璧を目指したり、「こういう大人でいなきゃ!」って思っているのはすごく疲れます。

そして、自分が頑張っているのだから!と周りにも「完璧」や「頑張り」などを強要してしまい、かえって毒親になる恐れもあります。

 

子育ての主役は子供 

 

子育ての主役は子供であり、親でもない。ましてや世間体や一般論なんかではありません。

 

大切なのは子供がどう感じているのか、何を望んでいるのか

そこに対して、承認したり、共感したり、目線を合わせる必要があります。

 

しかし、毒親に育てられたり、「理想の親」を演じようとしている大人には、

今ひとつ正解がわからなくなるため、世間の声にすがりたくなるもの。

 

「普通は家族ってこういうもの」

「母親はこうあるべき」

「父親はこうあるべき」

なんていう「べきべき論」が正しく思えてきます。

 

しかし、それは子供の気持ちや欲求を無視しています。

もちろん、全てに応えることは単なる甘やかしで、心の成長を妨げることになります。

 

特に、健康や危害が及ぶことは悪いことだと伝えることは必要です。

ただ、そこにも子供には子供なりに「理由」があるのです。

 

にもかかわらず、大人が耳も傾けず、子供の気持ちを汲み取らず、

頭ごなしに否定され、ダメだと言われたら、

 

それこそ人格否定されているように子供は感じるのです。

 

毒親に育てられた人、自分はそうしたくないと思うなら、

「自分がされて嫌なことは人にはしない」

それを徹底することが大前提です。

 

可愛くて可愛くて、仕方ないのもわかりますが、

それは大人の勝手な都合です。

 

子供だって、一人の人間。

大人の所有物でも、アクセサリーでもなんでもありません。

 

そこには尊厳があってしかるべきと考えます。

 

子供が何を欲しているのか、

何を拒絶しているのか、

可愛がるよりなにより、

本人の気持ちに耳を傾けることが必要ではないでしょうか?