以前のことなのですが、休日に友人が久々に会おうというので、近所のファミリーレストランで会う約束をしました。同業の友人だったので仕事の情報交換とか世間話とかをするのだろうと気楽に出かけたのですが、店に行ってみると友人は「創価学会の先輩」と称する男性を連れてきていて、なんのことはない、用事は新興宗教の勧誘でした。二人がかりで折伏してしまおうというわけです。その「創価学会の先輩」と称する人はスーツを着込んで、やる気満々の雰囲気でした。
裏切られたようで悲しかったです。

ファミリーレストランで、「いや、宗教の話はちょっと……」と拒む私に、二人がかりで何時間も勧誘されました。
「なんで入らないの」
「これは(創価学会に入る)運命なんだよ」
とも言われました。
そのタイミングで救急車がサイレンを鳴らし赤色灯を回して、ファミリーレストラン横の狭い道に突入してきました。まるで私にプレッシャーをかけるかのごとく。

目的を告げずに誘い出し、宗教の勧誘。そんな統一教会みたいなやり方は、霊感商法やマルチ商法同様に法律で規制して欲しいと思いました。

最近読んだ本です。マルチ商法のいかがわしさがつぶさに描かれています↓

 


その日、ファミリーレストランでは、もちろん折伏されませんでした。
そうして、その後も入信を断り続けて、ついには顎下腺(がっかせん=学会せん)に腫瘍を作られ摘出手術を受けることとなったのです。

選挙の時期になると特定政党の候補への投票を頼まれ続けた友人との付き合いですが、今はもうほぼないです。