聖教新聞の勧誘に応じず、創価学会の人とのお茶やLINEにも応じなかったところ、すぐに顎下腺(がっかせん――がっかいせん、ではありません)に腫瘍ができました。地域のクリニックを受診すると大学病院を紹介され、入院して、顎下腺腫瘍摘出手術を受けました。

朝食後、処置室で抜糸されました。
医師が電子カルテを見ながら、「今日は退院ですね。糸を抜きましょう」と言う。
それで、男性医師と、いかにも大学病院らしく学生らしい助手とで、抜糸が始まりました。
処置台の椅子に坐り、先が曲ったはさみを使って糸を切っているのかなと思っているうちに抜糸はあっけなく終わってしまいました。
抜糸は痛いものと覚悟していましたが、まったく痛くありませんでした。拍子抜けしました。
あとは創部をテープで保護してもらい、もうシャワーで洗っても大丈夫、むしろきれいにしたほうが、と女医先生から聞かされ、処置終了。ありがとうございましたと頭を下げて処置室を出ました。

その後、主治医が病室に来訪し、話を。
創部近くの内出血は手術時に皮膚をめくった痕なので、放置すれば自然と吸収されて消えるとか、創部の今後のテープ保護の話とか。最長で6か月間テープを貼り続ければ傷が目立たなくなると言われました。舌のしびれはありませんかと訊かれたので、唇と舌とが軽くしびれていますと話しました。

それからすぐに退院しました。
9日間の入院でした。
昨日のブログにも書きましたが、創価学会との手切れ金だと思い、会計を済ませました。頚(くび)の6針の傷と、唇、舌のしびれとを引きかえに、金輪際私にかかわらないでくれたら、と。