創価学会の人との交流に応じず、聖教新聞も取らなかったら、顎下腺(がっかせん――がっかいせん=学会をしない)に腫瘍を作られ、摘出手術を受けて、これでやっと縁が切れたと創価学会の人のLINEも電話帳も削除しました。
すると……。

ブログのアクセス数が20分の1に突如減りました。

私が不在時に、部屋の収納ボックスの上に平積みしていた本の山が崩されていました。田原総一朗『創価学会』や、佐藤優『池田大作研究』が積んであった山です。一番上に創価学会の人から来たはがきが置いてあったのですが、それらが全部崩されて床に散乱していました。崩されていたのはそのひと山だけでした。

夜中の2時半に電磁波攻撃で起こされ、PCのロック画面が先日に続いてまた映画『沈黙』のような画像に切り替わりました。



ここ数日別のロック画面2、3種類に切り替わっていたのですが、またこれに戻ってきました。短期間のうちに同じロック画面が頻繁に出てくるなど従来あり得なかったことなのですが、その意味するところは、創価学会に「転べ」と執拗に迫られているということです。映画『沈黙』で切支丹(キリシタン)宣教師が日本の仏教に転べと強要されるように。

遭難は続きます。