朝、いつもの散歩道。
道端の目につく場所にヨタカの死骸が置いてありました。
置いてありましたというのはもちろん、意図的に誰かの手でここへ置かれたという意味です。
グーグル・レンズで調べました。
ヨタカは全長29センチの夏鳥で、夜間に口を開けて飛び、昆虫を捕食します。
環境省の準絶滅危惧種に指定されている、見かけることの少ない鳥です。
〈ヨタカ Wikipedia〉
そのヨタカがなぜ今このタイミングで、私の目に留まる場所へ屍骸として横たわっているのか?
ヨタカの英語名はナイトホーク。
ナイトホークは、私が昔、一時乗っていたことのあるホンダのバイクの名前です。
つながりました。
そのナイトホークに乗っていた頃というのは、前回のブログに書いた「枕営業」や「裏切り」があった頃、私的には仕事で騙されて、転落させられた時期に当たります。
ナイトホークは、私にとって人生の暗闇の象徴となります。
そのナイトホーク=ヨタカの死骸がこれ見よがしに私の散歩コースに置いてあったのは、「お前は人生の中でもう死んだのだ」もしくは、「お前の命などこちらでどうにでもできるのだからな」というやつらのメッセージというわけなのですが、相変わらず生き物を利用してえげつないことをすると思いました。
この集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害人生の中で。