皆さんはご存知でしょうか
スウィートホームというファミコンゲーを。
よくここまでがんばった!
と感動するほどとにかく怖さを追及したゲーム。
音楽、演出、敵キャラ、完璧なんですね。
基本的にはRPGゲームなんで目的は
"閉じ込められた幽霊屋敷から脱出すること"
というそれまでのRPGにはなかったお話。
まずスライムみたいな甘ったれた敵はいません。
「うじむし」「ふらんしたい」「きょうじん」
(蛆虫) (腐乱死体) (狂人)
…いや、すごい名前ですな。
グラフィックもめちゃくちゃ怖いし。
そしてこのゲームの一番すごいところは
「死んだ仲間は生きかえらない」
というところだと思うんです。
"死んだらザオリク"的な
ぬるま湯に浸かってきた当時の僕らに
「人生死んだらおしまい!」
と言う厳しさを叩き込んでくれた功績は
文部大臣賞ものです。
しかもセーブファイルがひとつしかないうえ
勝手にオートセーブされるため
「仲間が死んだからリセット」
なんてしても無駄なんです。
いや本当に怖かった。
特に罠にハマって救出不可能な仲間を
見殺しにして先に進まなきゃだめだよー
なんてときは、なんとも言えない恐怖を味わいました。
まぁ、主人公が勇者だ戦士だと崇められてる時代に
おじ様(シンゴ・ヤマシロ)ですからね。
こりゃ渋好みって話ですよ。
今だからこそプレイしてほしいなと思えるんですよね。
うーん!素敵!!!
知ってる人なんているんでしょうか。
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