from : 島田智史

 

あなたは細木数子様をご存知だろうか?

 

まあ知らない人はいないだろう。

独自に編み出した、「六星占術」

という占いで有名な占い師だ。

 

私はとあるきっかけで

彼女に様付けをするくらい

惚れているのだが、

(勿論恋愛対象としてではない)

 

最近彼女(の占い)への愛が

薄れてきてしまっている。

 

占いが全然当たらなく

なってきているからだ。

 

例えば、6/7〜9あたりは

彼女の六星占術からすると

今月最高と言ってもいいくらい

運気の良い日のはずだった。

 

なのに、

自分がやってるゲームの

ガチャは大外れするわ、

 

上司には怒られるわで

もう最悪。

 

近々、

「細木数子様」から

「細木数子」へと

格下げするかもしれない。

 

まあそれはおいといて、

本題に移ろうと思う。

 

今日したいのは、

細木数子様の話ではなく

別の女の話だ。


 

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『2019/06/10 The Synapse.コラム』

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■ 目次

 

1.SNS社会になって、一番流行したものとは?

 

2.批判とは〇〇の裏返し

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1.SNS社会になって、一番流行したものとは?

 

あなたもTwitterやLINE、

Instagramなど、

なにかSNSをやっていると思う。

 

もうSNSは私たちの生活とは

切っては切れないものとなっている。

 

このSNS社会になって、

それまでの生活とは考えられないくらい

「大流行」しているものがある。

 

何だと思う?

 

スプラトゥーンでも、

キングダムでもない。

 

それは、

「批判」だ。

 

LINEのニュースやTwitterを

流し読みしていると

「批判」とか「バッシング」という言葉を

 

見かけない日はないくらい

人々はSNSで他人を

批判しまくっている

 

例えば、

元モーニング娘。の辻希美が

私生活をブログに上げているが、

 

彼女はほぼ毎回バッシングを受け、

たびたび炎上している。

 

サイズが大きすぎる

エビフライを作ったりだとか

およそ(普通は)着ないであろう格好で

子供の入学式に参加したりだとか

 

批判される理由はたいていそんな

マジで些細な理由だ。

 

だが、

そもそも批判なんて

簡単にしていいものなのだろうか?

 

批判すれば、

当然されたほうは傷つく。

 

元SPEEDの上原多香子のように

バッシングをあまりに受けすぎて

芸能界から一時的に

姿を消してしまった事例もある。

 

もっとも、

上原多香子の場合は

不倫して夫を追いつめ、

自殺に追い込んだという

 

(その夫の遺族から見れば)

至極真っ当な理由がある。

 

しかし、彼女と全く関係のない

私たち一般人が彼女を

批判できる理由にはならない。


 

2.批判とは〇〇の裏返し

 

実業家の与沢翼さんが、

批判について

 

「嫉妬の裏返し」

 

だということをよく言っている。

 

作家の瀬戸内寂聴も

似たようなことを言っている。

 

私も与沢さんと全くの同意見で、

批判するということは、

相手を妬ましく思っているから

するんだと思う。

 

先ほどの辻希美の例でいえば、

彼女は俗にいう「リア充」だが、

 

批判している人たちは

きっと毎日笑顔に満ち溢れて

子供たちや夫と毎日楽しく生活している

彼女が妬ましくて仕方ないのだろう。

 

逆に幸福な私生活を

ブログで公開することの

いったい何がいけないのだろう?

 

法や道徳を犯しているようなことを

彼女はしているだろうか?

 

子供の入学式に

ふさわしくない格好で来るなど

TPOや常識は多少破っているかもしれないが、

 

別に批判するほどのことでもない。

 

彼女を擁護する訳でもないが、

「辻ちゃんかわいい」

くらい言ってやれないのだろうか。