ファスティングがあなたを救う✨体内蓄積の有害ミネラルを知ろう‼️鉛編

からだ研究所ma-faconです

○ファスティングがあなたを救う体内蓄積の有害ミネラルを知ろう鉛編

今日、2月4日は暦の上で「立春」

季節が春に変わりますねという事は「リセット」「仕切り直し」「新しい流れが始まる」なんて気分になるのは私だけでしょうかワクワクします

さて一昨日は水銀、昨日はカドミウム、今日は鉛について記事にしたいと思います

(3)鉛

鉛はどこから体内へ蓄積されると思いますか

ガソリン(排気ガス)、ヘアカラー、絵の具、古い水道管などと、とても身近なところで身体に吸収されております。

自分で防ぐ事が出来るのがヘアカラー

私は一昨年頃に、自然の物で出来ているカラー剤を美容師さんが勧めてくださったので、ずっとそれにしております頭皮は毛穴が沢山あるので気をつけましょう

その他、水道管のつなぎ目には昔から鉛が使われていたり、お風呂のお湯🛀も水道管を通り流れて来ますし経皮からも吸収してしまいます

タバコの煙🚬、缶詰、塗料、土、黄砂、歯磨き粉のフッ素も次回、歯磨き粉の買い替えの際にはフッ素無しの物にしましょう

鉛は体内のどこに蓄積するか…

鉛が大気や食物、水を通して体内に入ると、その90%は骨に蓄積され🦴血液や神経系に障害を招く原因になります。

鉛は特に脳神経に悪影響を及ぼす有害ミネラルとして問題視されています。

米国🇺🇸のニードルマン博士らの研究データーでは、19歳の男女132人に対する調査で、鉛の蓄積濃度が高くなると成績や学校の出席率が低下すると報告されています。

(パパさんママさん本気で気をつけてください〜)

症状

イライラ、貧血、落ち着きがない、不安定な気持ち、学習障害、知能低下、視覚障害などです。

鉛は腎臓に蓄積しやすく、ヘモグロビンの合成を阻害するので貧血になりやすくなります。

鉛が脳に入るとイライラ、落ち着きがない、いつも不安な気持ちになります

骨の中に蓄積するとカルシウムな鉛とともに血液中に溶け出し、免疫機能やホルモン分泌が低下してしまいます。そのため、学習障害、発達障害、視覚障害、知能低下を招きます。

こわいですね〜

私も、この事を知った時は言葉にならない衝撃でした

そして、もう1つ大事な事があります‼️

これからママになる方お嬢様がいらっしゃるご父兄方様へ💌

この有害ミネラルは、ママの体内にあると、そのまま赤ちゃんへと引き継がれてしまいます

ですから妊娠前に是非とも体内リセットをオススメします

当サロンでも妊活ファスティングコースがございます。

ご興味のある方、お悩みのある方、お気軽にお声掛けくださいませ

今日もご静聴ありがとうございました

からだ研究所ma-facon

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