実家最終日、
マンガも読み尽くし、することが何にもなくなったので
お母さんと映画を見に行きました。
近くの映画館は8スクリーンもあるのに
いっつもガラガラで、完全に仕分け対象です。
見たのはコレ
見終わったら、お母さんが
「あの主役の人って、女優なの、歌手なの?」と聞いてきたので、
「歌手だよ」と。
その時ふいに、昔、テレ東かなんかでやってた『ASAYAN』の
ファッションデザイナー発掘企画で、
最終審査が、『クリスティーナ・アギレラのステージ衣装を作る』
ってゆーのだったのを思い出して
「そーいえば、お母さんが好きだった、ごあきうえは、最後アギレラの衣装が選ばれて優勝したじゃん」
って言うと
母は、記憶の糸が結びついたようで、やたら衝撃を受けていた。
久しぶりの地元では、
mother「昔同じマンションの下に住んでいた、マリちゃんが結婚したのよ」
me「誰か分からん」
mother「ピアノ教室も一緒だったでしょ」
me「覚えてない」
mother「砂場でけんかして、あんたがスコップで叩いた子よ」
me「!!」
みたいな、二人の記憶をさぐりあう会話がたくさんあった。
私とお母さんの中の、クリスティーナ・アギレラに関する
記憶の最大公約数は、「ごあきうえ」でした。
あんなにも派手な映画を見た後に
こんなにも小さな会話の方がなぜか心に残ってしまった、BURLESQUE、ぜひ。

