外飼いの猫ちゃんの急死(2)
SFTS流行っているみたいです。
予防が最大の防御になりますが、
「フロントライン」は、神経毒。
民間学校の獣医師さんに危険だと教えてもらいました。
実家の犬に、
フロントラインを付けたところ、
家族が「気分悪くなる」から、
止めたという、記憶もあります。
山深い所で生活している
ワンニャンちゃん達には、
必要ですが、
街中で、
少しだけ、
草むらに入って散歩しているワンちゃんは、
神経毒のフロントラインを使うのは、リスクがあります。
民間療法学校の授業で、
フラワーエッセンスとホメオパシーレメディの混合で、
「ノミの接触が減った」という実績も習いました。
※生徒さんの臨床結果です。
フラワーエッセンスは、こちら
バッチフラワーエッセンスの
プロテクトのクラブアップル、ウォールナットが入っている。
そして、蚊が嫌いな柑橘系のレモンオイルも入っている。
これに2種類のホメオパシーレメディを加えて使います。
使い方は、散歩に行く前に、ワンちゃんにスプレーする、
定期的にホメオパシーレメディを使うこと。
当店は、
フラワーエッセンスの代理店もあります。
ご購入をお考えのかたは、
メールまたは、LINEよりお知らせください。
ご購入者様には、
必要なホメオパシーレメディをプレゼントさせていただきます。
(無料&使い方の説明あり)
ただし、
フラワーエッセンスや
ホメオパシーレメディでは、
生物を殺す(殺虫)ことはできません。
自己防御の手助けをするのみです。
明らかに、ノミ、ダニ、寄生虫の媒介する
ウイルスが居そうな、
草深い場所、
山中を散歩する場合には、
フロントラインをお勧めいたします。
また、すでにノミダニが寄生している場合には、
フロントラインで、死滅させる必要があります事、
ご理解いただけますように。


