いよいよクリスマスまでもうすぐ!
そして学校と冬休みになってきましたね
無事にサンタさんのプレゼントも整い(笑)、
ついでに〜とみていたら、なんとツリーが半額に
我が家にはあまりスペースはないので、今までは娘の背丈くらいの90cmを使っていたのですが、いつの間にやら娘の身長は追い越していました
という事で、来年用と思って150cmを購入しちゃいましたが、、、
おそらく、今日飾ることになりそうな予感
ところで、クリスマスの歌の中でもかなりメジャーな曲のひとつに、「ジングルベル」がありますよね
歌を聞くと、こんな絵が頭に浮かんできます
英語の歌はこちら。
しかーし、歌詞をよく聞いてみると、、、
実は歌詞の中にはサンタも、トナカイも、登場していないのですーー
そう言われると、プチ衝撃じゃないですか??
私はプチ衝撃だったのです
日本語の歌詞は、、、
走れそりよ 風のように
雪の中を 軽く早く
笑い声を 雪にまけば
明るいひかりの 花になるよ
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに ひかりの輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
森に林に 響きながら
どこにもサンタもトナカイもいない、、、
英語の歌詞は、
Dashing through the snow
On a one horse open sleigh
O’er the fields we go,
Laughing all the way
Bells on bob tail ring,
making spirits bright
What fun it is to laugh and sing
A sleighing song tonight
Oh, Jingle bells, Jingle bells
Jingle all the way
Oh, what fun it is to ride
In a one horse open sleigh
Jingle bells, Jingle bells
Jingle all the way
Oh, what fun it is to ride
In a one horse open sleigh
英語の歌詞を見ても、やっぱりサンタもトナカイもいない、、、
いや待てよ、、、one horse と書いてあります。
そう、そり sleighをひいてるのは、なんと馬!!
馬なのかなーー
と、、、初めて知った時はプチ衝撃でした
でも、歌の情景がクリスマスを連想させることには変わりないですし、そしてクリスマスの雰囲気を出してるのは、何度も登場する「ベル」なのかもしれないですね〜
先日 お友達のCさんから英語の「手話」での、ジングルベルを教えていただき、とっても楽しかったのです
英語の手話はsign と言います
みなさんも「ベビーサイン」は聞いたことがあるんじゃないですかね?
ベビーサインは元々アメリカの手話です
レッスンでも、時折ベビーサインを取り入れたりするのですが、ベビーサインは日本語も英語も同じものがかなり多いので、言葉を発する前のお子さんには英語・日本語どちらを覚えるにもとても有効なんですよ
「ジングルベル」のサビの部分、歌詞も「ジングルベル〜」とありますが、「ベル」の手話はこちら
「ジングルベル〜、ジングルベル」のメロディーに合わせて、4回ベルを鳴らす手話を入れるだけでも、なんか楽しくなりませんか?
お歌にもこんなサイン、手話を取り入れてみるのも、親子の手遊び歌やコミュニケーションの一環になるので、是非やってみてください
【お問合せ先】
体験レッスン希望、レッスン見学、入会希望についてのお問い合わせはこちら
レッスンお問い合わせ
レッスンやイベント全般についてのお問い合わせ・ご質問はこちら
全般お問い合わせ
体験レッスン希望、レッスン見学、入会希望についてのお問い合わせはこちら
レッスンお問い合わせ
レッスンやイベント全般についてのお問い合わせ・ご質問はこちら
全般お問い合わせ