`The World - 世界`
些細な選択が、右に曲がる予定が、左にしてみた、くらいの軽い選択肢の違いで、
出会うべき人に出会い、ひょんなアイデアの育て方が見つかるようなことがある。
ああ、そうか、私はこの為にここに来るべきだったのね、と、自分で納得できるような瞬間がある。
そうそう、このアイデアをこういう風に伸ばしてみたかったんだよね、みたいな瞬間。
他の人に話してみたところで、芝居がかっていると相手にされないような、自分の考え方。
でも、そんなちょっとしたゲーム感覚の選択肢を自分の中にいつでも取り入れる、心の余裕みたいな、
のりしろみたいな部分が、人生を豊かにしてくれるかもしれない。
`やってみよう!`と心の中のどこかで、誰かが囁いているのがわかる。
そんな時、お!っとそれ面白いね、ってな感じで、共感してくれる人が、自分の日常に
登場してきてくれる時がある。そんな出会いは、大切にしてほしい。
誰かに熱心に話す事で、自分が本当は何をしたかったのか、ということがポロポロと
解けていくような感覚になったら、しめたもの。
そういう人が、まさにその時期に現れてくれた、という事実だけでも、
そうね、私はこれをするべきなんだ、と自分を後押しすることが出来る、と私は思っている。
あとは、おむすびがコロコロ転がるように、なるようになっている、と思っている。
成せば成る、鳴る、かな?
