久々に書く。
今日は一冊の小説を読み終えた。
私の尊敬している友人に紹介してもらった本。
私、本って滅多に読まないから久しぶりにこんなに熱中した。
昔はほんと本が大好きで、あの図書館にずらーっと並べられてるのを見ると
わくわくしてしょうがなかった事を今ふと思い出した。
今でも本屋は好き。
落ち着くし、何時間でもいれると思う。肩と足さえ痛まなければ(笑)
読んだのは恩田陸さんのライオンハートという小説。
運命ってこんなに強いものなんだって感じた。
私感想かくのとか苦手だから文章下手だけど
何度生まれ変わっても必ず出会う強い結びつきがある男女。
どんな人間として生まれようが
それがどんなに年齢が離れていようがその魂を持って生まれてきたら
必ず出会うことができる2人。
でもその出会いは殺那的で
お互いの存在を意識して会えるのはほんの僅かな時間でしかない。
そしてお互いがお互いを惹き付けあう糸として記憶があって
出会ったことが記憶となって、またつぎの自分に生まれ変わった時、ふと夢として浮かんでくるの
それを便りにまた出会う。
そんな切ない輪廻のストーリーだった!
人を本気で愛すって、こういう感じなのかなって、
そお思うと私はまだまだ愛なんて遠い話だなって思った。
私きっと人に自分の中の完璧を求めちゃうの
この人は私の中ではこうあるべき。とかなんとか。
だから思わぬ事態に陥ると
キャパOVERでパニック状態になるんだと思う。
でも最近の旅で色んな人をみて思った。
あーこういうもんなんだって。
私の考える常識は他人からみたら常識でもなんでもないときだってあるし
ましてや非常識であることさえあると思う。
それからこの小説を読んでから
恋愛に対する考えとかも変わったかな。
昨日の今ごろはまったく考えなかった。
昨日の失敗はいつかの成功につながる
もしかしたら失敗じゃないのかもしれない。
そんなことを考えながら今日は過ごしました。
いつか私も、愛が分かる人間になれると信じて。