Kingsoft(キングソフト)株式会社が7月中旬に
セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)製品、
Kingsoft Internet Security(キングソフトインターネットセキュリティ)の
新製品発表に伴いキャンペーンサイトを立ち上げました。

ちょっと見てみたけど、毎日プレゼントがあたるって!!!
しかもこの美少女は誰?タレント?

キングソフトから目が離せない。

このブログを見た方は、クリックして見ましょう。
URL:http://info.kingsoft.jp/kis2011/

キャンペーンツイッター:
http://twitter.com/kis_2011


各ページの説明とURLは、以下のようになってます。

キャンペーンサイトトップページURL:
http://info.kingsoft.jp/kis2011/

セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)
Kingsoft Internet Security 2011(キングソフトインターネットセキュリティ2011)の特徴説明ページ:
http://info.kingsoft.jp/kis2011/anti-virus-point.html

謎の美少女とtwitter会話できる:
http://info.kingsoft.jp/kis2011/buchake/

セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)新製品発売に伴いキャンペーンを実施中:
http://info.kingsoft.jp/kis2011/campaign.html

パソコンの動作が重くなったときに開くページ:
http://info.kingsoft.jp/kis2011/pc-diet/

皆さん、ウイルス対策ソフトをパソコンPCにインストールしたとたん、パソコンPCが重い感じたことはありませんか。


その原理は簡単です。パソコンPCにはメモリというものがあり、それによって、同時に起動できるプログラム数は、限られます。

WindowsOSや常駐プログラムはパソコンPC起動時から常にある一定量のメモリを消費してますので、そこにウイルス対策ソフトも加わるとプログラムに必要な残りメモリは、どんどん少なくなりパソコンPCは重くなります。


メモリの簡単な説明

パソコンPCのメモリが100MBだとします。

OSが起動すると、そのうちの30MBを消費し続けるとします。プラス、その他の常駐プログラムが加わり、合計40MBがパソコン起動に必要なメモリの量だとしますと、残り60MBでインターネットブラウザやEメールなどをつようすることになります。

この40MBにウイルス対策ソフトA、B、Cがあり

Aがメモリ使用量=20MB

Bがメモリ使用量=10MB

Cがメモリ使用量=5MB

だとします。

※ここでウイルス対策ソフトの性能は無視します。


ここで、Cを選択しておきますと、5MBですむので、合計45MBですみますが、Aを選択しますと、合計60MBになり、残り40MBになりインターネットブラウザとメールを同時に起動させた時点で、パソコンPCの動作が重くなる可能性があります。


パソコンPCにはプログラムを広げる領域に制限があるということです。


去年、セキュリティの軽さの検査が行われた結果を示します。

提供元:http://www.av-comparatives.org/comparativesreviews/performance-tests



ウイルス対策ソフトでパソコンが重い!-fast

SymantecノートンよりKingsoft(キングソフト)Avast(アバスト)が軽いと結果がでてますね。


今のシマンテック ノートンは昔ほど重くありませんが、近年のネットブック型パソコンに入れるにはまだまだ重いと思われます。


ストレスなくウイルス対策ソフトを使い続けるには、パソコンのパフォーマンスをさげない、軽くてはやいセキュリティソフトを選ぶことが一番です。


セキュリティソフトはさまざまなものがあります。

以前は、セキュリティソフトは店頭で購入するもの(有料版)でしたが、ここ近年、Kingsoftキングソフト(http://www.kingsoft.jp/is/ )が無料セキュリティソフトを配布してから他社も続々と制限つきなどで、無料セキュリティソフトを提供されています。


当初、初の無料セキュリティソフトと話題を呼びましたが、近年ではさまざまな企業が無料セキュリティソフトを提供しているので、皆さんは、どれを入れたほうがよいのだろうと感じていると思います。


・Kingsoft(キングソフト)「http://www.kingsoft.jp/is/

=Kingsoft Internet Security

キングソフトのセキュリティソフトはAntiVirus(アンチウイルス)とPersonalFirewall(パーソナルファイアウォール)、※SecurityCare(セキュリティケア:パソコン診断)の3つで構成されており、無料版で、全機能、制限なく利用できます。

また、サポートセンターも充実しており、インストール手順からなんでも電話で対応してくれます。

※ネットブック版軽量型もあります。

http://www.kingsoft.jp/is/product/quick.html


・avast!「http://www.avast.com/ja-jp/index

=Avast! Home Edition 4.8

avastのセキュリティソフトは、ウイルス対策をソフトのみです。ファイアウォールはありません。こちらは日本語版が出たとたん、大きく普及しました。サポートはありませんが、軽いと評判ですが、去年あたりに、大きな誤検出があり、Officeが利用できなくなった方も多いと思います。

誤検出の際にサポートセンターがないのは困りますね。


・AVGhttp://www.avgjapan.com/

=AVG Anti-Virus Free Edition 9.0

AVGもウイルス対策ソフトのみです。こちらはインストールするとパソコンが重いと良く聞きます。

ユーザーからは普通の声も多くあります。

こちらもサポートはございません。


・Avirahttp://www.avira.com/jp/pages/index.php

=Avira AntiVir Personal

日本に来たのがまもないAviraですが、最近では、よく似た偽者もでまわっているみたいで、傘マークのロゴには注意が必要です。

検出率は高いとされてますが、誤検出率も他のセキュリティソフトに対すると高いとされてます。ゲームなどを行ってる方は注意が必要ですね。



参考にしてください。