“私たちが環境を正しく理解すれば、それは自然に教えて学ぶのに役に立ちます… 学生たちが安全で幸せだと感じるなら学習が起きることがあります。”と AISオーストラリアン・インターナショナル・スクールの幼稚園・小学部の教頭であるBeth Willsは言います。
Ms.Beth Wills
安らぎを与え、安全で、励ましてくれる学校の環境は、学生たちをより幸せにし、より多くの参加を誘導するということは明白に見えますが、それは具体的にどのような姿でしょうか? Saigoneerは先月末 AISオーストラリアン・インターナショナル・スクールを訪問して教師たちがどのようにこんな空間を作ったのかについて聞くことができました。
Ms.Davina McCarthy
“健康な学習環境づくりは、学生たちがこのような環境について助言(input)できる環境づくりだと言えます… 自分を表現し、より良い学習のために資する空間を作るのです。”とAISオーストラリアン・インターナショナル・スクールの総括校長であるDavina McCarthyは説明します。
このような教育哲学が、メインキャンパスのThu Thiemと幼小部専用キャンパスのThao Dienキャンパス全体にわたって実行されていることが分かりますが、最も代表的な例は、おそらくThu Thiemキャンパスの新しい部屋です。 学生たちは電子製品からの妨害を避けるため静かな場所が必要であり、校内食堂の近くの単純な倉庫であった場所がボードゲームとコミュニティの時間のための静かな遊び場に変貌しました。 CAS(Creativity、Activity、Service)プロジェクトを進める高等部の学生たちは、家具の配置からインテリアまですべてをデザインする任務を担い、これは彼らに主人意識を養うと同時に、リーダーシップと協業能力を開発できる機会を提供します。
新たに設置された扇風機、カフェスタイルのテーブル、健康に良いスナックを用意したカフェテリアでも、学生たちのフィードバックに対する教職員の熱意がうかがえます。 同じように、タオディエンキャ ンパスの図書館は壁に学生たちの作品を掲示することでさらに歓迎され、新しい寄宿舎には「家のような感じ」を与える家族スタイルの朝食を楽しめる部屋が追加されたとDavinaは言います。 単なる美的変化以上に、学生たちの意見に傾聴することは、学生たちが問題解決者としての彼らの潜在力をどのように見るかに根本的な影響を及ぼします。Bethは”良い点は学生たちが彼らの意見を反映して行動を取るのが見られるので、彼らのアイディアを共有できるようにインスピレーションを与えるということです。”と言います。
最近、AISは最先端図書館の開館とIB(International Baccalaureate)学生のための空間とともに、ホーチミン市で初めて国際学校ボーディングオプション を公開しました。 ボーディング施設には気楽に協力して共有できる場所が含まれ、これは学生が実生活で必要な力量を開発するのに必須です。 また、2つの新しい空間を通して教職員がリノベーションできる場所があるか、学校を確認する機会を与えました。 その完璧な例が、Thu Thiemキャンパスの未使用空間を利用してつくられた庭園です。
新しい植物が生い茂る庭園には、実用的なプロジェクトと経験を通じて、持続可能で環境にやさしい考え方を植え付けようとする学校の努力が反映されています。 新しくデザインされた多くの空間は、用途が変更されたりしていた材料をリサイクルし、中学·高校生はGarden boxを作るプロジェクトで小学生を主導しています。 Davinaは”学校に対する関心を呼び起こしたら、おそらく余生を学校に置いていることでしょう”と言うのです。
環境に関する計画は、建物全体のポスターで見ることができるユネスコの目標と結びついています。 彼らは彼ら特有のアイデンティティと核心価値を記念するための学校の試みの一環として、オーストラリアの象徴的な市民と場所のポスターと一緒にしています。 世界に責任感のある考え方を植えつけるのは、複雑な歴史を考慮することを含むため、学校はオーストラリアの国旗とともに原住民の国旗を掲揚しています。 同じく、Thao Dienキャンパスで開催された壁画コンテストで優勝した2作品のうち1つは原住民スタイルのカメです。
亀はベトナムとオーストラリアで重要なシンボルです。 たとえば、Saigoneerが訪れたとき、TETの装飾が目につくように展示されていました。 さらに、ベトナム全域でよく見られる籠のような伝統的なベトナムの物を使用しようとする学校の努力が見えるのです。 これにより、外国の学生はベトナム文化について学ぶ機会と同時に、責任を持って物品を使用し、変容して使用する方法を学ぶことができます。
教職員は学校の主人意識を好みます。 自分たちの関心を示すために、オフィスや教室、廊下を飾ったりもします。 Davinaはその装飾が職場に来ることを楽しみ、その情熱が学生たちにそのまま伝わると言います。 教師は、しばしば生徒たちに芸術作品を壁に掲示するように要請するし、これは”作品を見る時子供たちの目を明るくする”とBethは言います。
簡単に言えば、”雰囲気と周辺環境は士気を高めます。”とDavinaは言うのです。 そして、学校が運動場に屋根をかぶせたり、図書館やIBセンターのような大きなプロジェクトを計画していますが、小さな細部計画もそれだけ重要です。 Bethによると、緑地空間から壁にかかった学生の芸術作品、レイアウトの変更まで、どこでもAISが学生の意見を取り入れて、学校を”歓迎される場所”、”希望する場所”にするという変化の例が見られるそうです。
AISは、3月6日土曜日にオープンデーを開催します。
AIS学生達によるキャンパスツアー、カリキュラム説明会、学生達の公演、AIS教職員との出会いなど、私達が何を提供しているのかを伝える良い機会だと思います。こちらを クリックして、参加申し込みをして、オープンデープロモーションについて調べてください。















