我が家の庭も、11月までにそこそこ冬支度を終えました。
まぁ生活のうえでどうしても必要だったことは町道から玄関まで約50mの道端にスノーポールを立てたこと。
これは引っ越し1年目の昨冬、雪が積もると道端がわからなくなり、何度もタイヤをとられたりした苦い経験から回避し難い冬支度でした。
そして趣味の庭づくりのほうでは、葡萄棚の骨組みづくりと果樹の雪囲いをやりました。
なぜに今ごろ葡萄棚づくりなのかと言うと、夏はあまりに雑草が繁りブドウの根元にたどり着けなかった、というのが事実です。
果樹の雪囲いは、来春に2年目3年目の果樹たちの成長を楽しみたいということです。
今年は2年目のウメ(豊後)、サクランボ(佐藤錦)、リンゴ(祝)、リンゴ(王林)がことごとく枯れました。
一概に雪囲いしなかったことだけが原因ではないのでしょうが、北海道のなかでも寒さの厳しい地域であることから、今年もまた雪囲いせずに何本か失うよりは雪囲いしてから果樹の成長を待つのが賢明だと思いました。
まぁ生活のうえでどうしても必要だったことは町道から玄関まで約50mの道端にスノーポールを立てたこと。
これは引っ越し1年目の昨冬、雪が積もると道端がわからなくなり、何度もタイヤをとられたりした苦い経験から回避し難い冬支度でした。
そして趣味の庭づくりのほうでは、葡萄棚の骨組みづくりと果樹の雪囲いをやりました。
なぜに今ごろ葡萄棚づくりなのかと言うと、夏はあまりに雑草が繁りブドウの根元にたどり着けなかった、というのが事実です。
果樹の雪囲いは、来春に2年目3年目の果樹たちの成長を楽しみたいということです。
今年は2年目のウメ(豊後)、サクランボ(佐藤錦)、リンゴ(祝)、リンゴ(王林)がことごとく枯れました。
一概に雪囲いしなかったことだけが原因ではないのでしょうが、北海道のなかでも寒さの厳しい地域であることから、今年もまた雪囲いせずに何本か失うよりは雪囲いしてから果樹の成長を待つのが賢明だと思いました。