今年に入ってちょこちょこ囲碁を打ちに通っていますが、ついに暫定初段に近づきつつあるという評価をいただけるまでになってきました。
そして、津別囲碁研究会が周辺市町村まで遠征する大会にもぼちぼち誘っていただいており、23日には阿寒湖畔で開かれる大会に参加することになりそうです。
さすがにアマチュアの大会とはいえ、記録に残る大会に級位で参加というのは少し恥ずかしい気持ちがあったので、そこらへんでアマチュア初段ともなれれば嬉しいところです。
津別囲碁研究会に通っている中では42歳ながら最年少ということで、期待のホープとか呼ばれるのはもっと恥ずかしい気もします。
さて最近では囲碁のみならず、ゲートボールにも興味を持っています。
囲碁研究会にゲートボールをやっている方がいて、近々そちらにも参加させてもらえそうな感じです。
高齢者向きの競技だと思われがちですが、体力をあまり必要としない代わりに実は戦略的な頭脳プレーを求められる競技でもあります。
まぁ年齢層は囲碁研究会より高いはずなので、もしかしたらそちらでも期待のホープ扱いになるかも知れないですけど。
こちらは年上の選手たちの出場機会を奪うことになってはいけないと思うので、自分がそこそこ高齢者になるまでは、リザーブメンバー的な立ち位置でサポートしていければと思います。