最近の晩ご飯

こんばんば、リフレです。

今日はそう、タイトル通り最近の私の晩御飯について書こうと思います。

大学に入ってからというもの、一人暮らしに近い生活を送っている日々。宿題は面倒、サークルは楽しい、ゲームも進めたい……やることはたっくさんあります。

そんな中、ついつい手を抜いてしまうのがそう……料理なのです。

ご飯をとぐのも、皿を洗うのも妙に時間を取られる気がして、ちょっと近くに行けば二十四時間開いているコンビニという名の最強の手抜きの味方が……。

無論、コンビニの弁当もおいしいんですけどね。それでも皆さん、５００円のお弁当を手に取る前に一旦、材料表示を見てみて下さいな。

そこには添加物に着色料、保存料が山のように……。

ほら、一瞬にして食べる気が失せませんか？

え？気にしない？……筆者は結構こういうの気にするんですヨ。

そりゃまあ、添加物なんかの量はきちんと決められていて、食べても問題にはならない量ですけれど。でもでも、そういうのを見るとやっぱり、自分で料理した方が良いような気がしてきますよねー。

というわけで、最近の私の夜食は安く（これ基本）、早く、そしてそれなりに栄養価があり、洗い物も少なくて済むもの……そう、パスタです！

パスタは良いですよー、パスタ。

チャーハンと同じく冷蔵庫に入っているものは大体何でも具材になっちゃいますし。日々味に飽きないよう、簡単に工夫できますからねー。

パスタ自体は少しお湯でゆでるだけ。

その間に適当に冷蔵庫を漁って、麺に絡めるソースを作ります。

以上……雑っ！！

ですが実際、こんな感じで作れます。そして大概ちゃんと美味しいです。

ちなみに今晩もパスタだったので、ついでにその時のレシピも載せておきます。

パスタ……食べきれる量。

ソース……温めた牛乳にバターを溶かして味噌を一さじ、最後に塩・胡椒or醤油で味を調えるだけ。

野菜が足りないなーと思ったら、パスタを茹でる際に最後のあたりでキャベツを一緒に茹でればOK。

牛乳に味噌のコクが加わってすごく美味しかったです。

今日以外だと、トマト＋挽肉とチーズのミートソースもどきや、野菜たっぷりコンソメスープと一緒にだったり、パスタは本当便利です。

ぜひ調理が面倒だなぁ、やる気が起きないなぁ…というときは、パスタを試してみてください。

変なものさえ混ぜなければ、きっと美味しいと思いますよ！

ではでは。

MHXX

ハロー、全国のハンターの皆さん。おつ狩リモセトス！

操虫棍使いのリフレです。……MHXXでは≪桜≫と名乗っていますが。

自分は毎回キャラクターネームを付け替えています。モンハンもかれこれ３Gからやっていますが、MH4、４G、X、XXと来て全て名前が違います。ちなみにリフレというのはポケモンで使っているNNです。

今回はつい先ほど『超特殊許可：青電主ライゼクス』をクリアしたので、そう、MHXXについて書きたくなりました。

ところで皆さんは、どんな武器を使っていますか？

私は基本的にモンスターに合わせて武器を変えているので、狩猟笛以外はそれなりに使用回数を重ねています。最近新発見したことは、イビルジョーやディノバルドといった獣竜種には回避ランスが戦いやすいということですね。せっかく十を超える武器種類があるのですから、使えるだけ使ってみると楽しいものですよ？

ちなみに私のメイン武器は冒頭に書いた通り、操虫棍を使っています。主にエリアルスタイル、次に今作追加されたブレイブスタイルですね。オンラインではもっぱらエリアルです。ソロならともかく、四人でやると乗りダウン中に集中攻撃をたたき込めるので即終了します。とにかく楽です。

というわけで、今回は私が操虫棍を扱う上で楽しいなー、と思っていることについて書きたいと思います。

　エリアル操虫棍を使っていればわかると思いますが、まずとにかく、跳ねます。攻撃はエリアル回避からのジャンプ攻撃、長距離移動は前方ジャンプ攻撃。モンスターが突進していってもその後ろを前方ジャンプで追いかけるだけでOK！アイテムを使うときやエリア移動するときくらいしか納刀しなくて済みます。

　結果、空中にいる時の方が長く感じられちゃうんですね。これが凄い楽しいんですよ。中毒性があるんじゃないでしょうか。

　オンラインでは乗り攻撃しかしない人を『バッタ』と呼ぶんですが、四人いるときはそんな人が一人居ても特に問題はありません。飛燕スキルがついていれば最低限の火力は出ますし、基本三人だけでも乗りで拘束さえしてくれれば十分な火力でモンスターを粉砕できるのです。今作はただでさえ、ブレイブヘビィという鬼畜砲台が存在しているのですから……。

　続いて楽しいのは、エリアル回避でしょうか。くるりと一回転ジャンプして、踏む。その踏むタイミングでモンスターの攻撃に触れると、そこからジャンプ攻撃につなげられ――いえ、そこではないんです。確かにディノバルドの大回転斬りを踏んで回避するのも快感なんですが。

　最も楽しいのは、モンスターのブレスや咆哮といった、どう考えても踏みつけることのできないような攻撃を踏んで跳躍回避するところなんですね。ライゼクスが吠えるモーションを取る……そこでさっと前方ジャンプ、からの咆哮踏みつけ回避！！

　まだまだ私には狙って出来る程のPSはありませんが、成功するとついうれしくなってしまいます。

　他にも幾つかあるんですが、ここからはエリアル操虫棍を使っている際にふと使っている小ネタを書いておきます。

　モンスターの咆哮回避についてですが、立ったまま受けると当然耳を抑えて少ししゃがむポーズを取ります。しかしエリアル回避を咆哮に合わせると、踏めなくても地面に落とされる→即立ち上がって攻撃と、そのまま咆哮を受けるよりも短時間で攻撃に移行できるんです。操虫棍は三色取れば咆哮（小）を無効化しますが、咆哮（大）に対してはこのテクが通用します。

　続いて前方ジャンプによる追撃ですが、タイミングを誤れば当然、攻撃行動をとっているモンスターに突っ込む自爆にしかなりかねません。そんな時には空中でのマーカー発射が効果的です。マーカーを打ち込むアクションを取れば、そこで停止して着地します。下手に自爆特攻を覚悟するよりは、一旦攻撃を中止して改めてジャンプ攻撃を仕掛けた方がいいですよね？回復する時間を攻撃に充てられる→クエストの時間が短縮される、ですから。

　操虫棍はMH4で登場した乗りアクションに特化した武器なのですが、当時は乗り攻撃よりもその火力の方が重要視されていました。乗りスキル自体もスキルが余ればつけようかな、程度のものでした。

　しかし今シリーズ、X及びXXで新たに追加されたエリアルスタイルによって操虫棍はようやくあるべき形になったのかな、と思います。まあ、そのあるべき姿というのが、自分ですら時々考える変態的機動なんですが。

　地上より空中で狩る、なんてエリアル×操虫棍くらいしかありません。

　↓＋R＋Bの後方ジャンプ攻撃なんてもはや縦回転する独楽に等しいんですよ？一回のジャンプで下手すれば四回もの乗り攻撃のエフェクトが出ます。スキル『連撃の心得』『超会心』といった今作の火力スキルとも相性が良いですし、そこに『飛燕』を加えたバッタさんでもオンラインでは十分ですよ。

　会心×乗りのダブルエフェクト、そしてそれを連続で叩き出せる超人的なハンターの動きは見ているだけで楽しくなります。……まあ、その分操作をミスるとモンスターの攻撃の真ん前に飛び出ちゃったりするわけですが。

　というわけで、ですね。

　今回のモンスターハンターXX、私リフレとしては

　エリアル×操虫棍

　がいわゆる『己の狩り』なんだなぁ、と思います。

　今回の話はここまでで。

　それでは皆さん、機会があれば、あの空飛ぶ酒場で会いましょう。

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　桜がログインしました。

　桜：よろしく、です。

そして二年……

どうも、黒より改めましてリフレとなりました元、黒です。

ややこしい。

とまあそんなことはさておき、前回の記事から二年が経過しました。久々にアメピグのことを思い出して見に来てみれば、どうやら受験期の最初に書き始めようとしていた様子……。

ま、まあ？

思いついたことを書くって書いてありますし？この二年間は勉強に忙しくて記事なんて書けなかったんですよ、うん。その証拠に今年はなんとか目標にも手が届いたので、順風満帆に大団円でございますですよ、結果的に。

なにはともあれ、今年からはようやく書きたいことができてここに書くことができたらいいな、なんて考えています。

なのでこれより改めまして、よろしくしていただければ幸いです。