旧居では楽天でんき。
新居では京葉ガスにしたのですが
中々詳細情報の更新が無くて比較出来ません
でした
ようやく正確な電気使用量が出てきたので
お楽しみの比較タイム
一番差を感じない、5月6月からですけどね
では、まずは電気使用量をExcelに
落とし込んだものを…
早速新旧比較。
前提として、何人で生活しているか?
主な家電の使用状況などを明らかに
しないと比較出来ないので以下。
★前提情報
夫婦共働き3人家族
<旧居>
断熱材無しのスカスカ住宅
電気・ガス併用。キッチンはガスコンロ。
冷暖房は エアコンメイン
エアコンは概ね2010年製
冷蔵庫2台
浴室乾燥機あり(電気式)
<新居>
Heat20 G1~G2の間相当(推定)
電気・ガス併用。キッチンはIHコンロ(毎日使用)
冷暖房は エアコンメイン
冷蔵庫は1台
ドラム式乾燥機(乾燥は週に1~2回。天日干しと併用)
食洗機(二日に1回)
1種換気システム常時稼働
<2019年5月、6月>
使用量 335Kwh、337Kwh
<2020年5月、6月>
使用量 345Kw、342Kwh
<2022年5月、6月>(新居)
使用量 366Kw、346Kwh
過去2年と比べると
ちょっと増えてますね
まあ、前提条件の所に書きましたが、
新居ではIHコンロを利用しているし、
24時間換気も加わっているので
電気代はどうやっても増える計算。
むしろ、旧居時代より少ししか
増えていないので、
このへんは、各種家電製品が
新しくなって省電力になった効果
なのでしょうかねぇ。
差が出るであろう
8月9月や12月~2月あたりのデータが
早く見たいです。
ちなみに、2019年の冬と2020年の冬で
使用量が結構違うのは、
就寝時にエアコン(暖房)を付けるのを
止めた影響と考えています。
どうも、エアコンで部屋を暖めてしまうと、
子供が布団を蹴飛ばして、腹だしで
寝てしまい、体調を崩す事が多かった
ので、敢えて キンキンに冷えた部屋
にして、布団を蹴飛ばさないように
しました。
結果、布団にしっかり潜りこむ事と
エアコンによる乾燥が無くなったせいか、
2020年は全然体調不良にならなかった
ですね。
体調管理には、ただ暖めれば良い
という訳ではなさそうです。
なお、新居の冬は寝室で暖房を
付けませんでしたが、そもそも
そこまで冷え込む事もなかったので、
風邪もひかず快適でした。