前記事について補足ですが

 


タトゥーやグリル、ピアス等の装飾品についてすべて嫌ということではないですショボーン


タトゥーについては絵柄や文字のセンス、

デザインや構図にもよるし、その意味や入れた心情にも印象は大きく左右されます




ただ推しにはほどほどにしてほしいな...という願望ですぐすん

 



好きになった頃  2015年秋のJB

彼の本質はきっと変わってなくて







グラサンハートタトゥー

海外、欧米では有名人から一般人まで結構多いですよね

一時、ドイツを中心に海外サッカーをよく見ていたのですが、

結構みんな何かしら入っている感じでした

 

 

半袖ユニフォームの時はもちろん、

ユニフォーム交換の時とか上半身裸になるのでバッチリ見えるし、

上半身びっしりっていう選手もまぁまぁいますね

 

 



彼は全身にあるらしい

ナインゴラン (セリエA カリアリ所属)

 


ベッカム様も

 



家族や恋人の名前や似顔絵を入れることも


*ネイマール  (パリ・サンジェルマンFC所属) 

これは妹さん?だったかな 他に父母・息子のも

 


メッシ  (FCバルセロナ所属)

 

 


こういうTシャツ着てるみたい...

 

 

 



キリスト教徒だと十字架も見ますね

 

 

 

 

 

音楽やる人も多い印象かな

 

 

これまた一時、EXILEのATSUSHIが好きで

 

 


数がどんどん増えていって...

 

 


彼の場合はファッションというより、弱い自分を支えるものだそうで

ひとつひとつに意味があるとのこと

 

精神世界、スピリチュアルな方面に傾倒していた時期があって

大丈夫かな...って思ったりしたけど

 

 

 

 

話飛ぶけど、ミュージシャンはそっち方面に傾倒する人もまぁいる印象です

作品を生み出したり歌い続けないとというプレッシャーから、

自分を支えるものとして頼る傾向があるだろうし、

タトゥーもある種、自分を鼓舞するためや

癒しだったり、心の支えとしてのもの、

手段・ツールなのかもしれないね

 

 


バンドが休止・解散する(揉める)要因として、

金銭面・待遇の違い、音楽性(やりたい音楽)の違いは

よく聞きますが、宗教が絡むこともあるみたいですね

あとはメンバーの体調不良もあるけど、これは身体的なものだけでなく、

精神面もあったりするのでしょうか?

 

 

 

 

なのでそういった意味のものは理解できるし、

そういうものは割とデザインや構図が綺麗で格好がいい気がします

むしろカッコいいとさえ思う


(恋人(妻じゃなくて)の似顔絵はちょっと微妙な気がするけど...

だって別れたらどうするの?っていう心配←余計なお世話)

 

 

 

だから入れる場所やデザイン、

文字一つとっても書体で印象が違うし


どんな言葉をチョイスするかで

書いてある文字に込められているであろう

思いを(勝手に)想像することで

私は気持ちが大きく左右されますね





タトゥーくらいで語るな!!って言われそうですけど、ただのファッションだけのものについては、やっぱり、うーんうーん




歯のグリルや金歯(虫歯の被せじゃないやつ)についても

オシャレとして流行ったりしたけど…

お母さん👩は歯の健康を 心配してしまったよ…





ガッセはタトゥーを入れてるメンバーも多いので複雑な心境なんですが、入れるんならカッコいいやつにしてほしいな…っていう思いです

 

 

 


(画像お借りしました。ありがとうございます。)