私の仕事、だったもの。
それについて、知りたくなかったことを知ってしまい、
黒くて汚い感情がむくむく。

私がどれだけ大切に思ってるのか、
どれだけその仕事をしたかったのか、
どうしても会いたかった、一緒に仕事したかった。

知らなければ済んだことなのに
何で私にわかるようにしたのか。

それを知った私がどんな気持ちになるのか。

ちょっとだけでも、想像してくれたら、うれしかったよ。

なんて、自分視点すぎるの、わかってる。
私の代わりをしてくれてるのも、わかってる。
本来なら私がやってるはずで
その分彼らの仕事が増えているから、
感謝することはあれど、イライラするのはお門違いなの、
わかってるよーーーーーーー。

わかってるけど、すごく悲しい。
わかってるだけに、やりきれない思いをどう処理したらいいのか。

もうもうもう。

信頼してる彼らにこんな黒い感情を持つ自分もいや。

はぁ。
忘れよう。忘れよう。
仕事、進めてくれてありがとうございます。
素敵なものが出来上がること、期待してます。

はぁ。
仕事したいよぅ。
私の仕事、したいよぅ。

神さま、お願いだよ。
仕事させてください。

うわーーーーん笑い泣き