Xiaomi Amazfit bip スマートウォッチを購入して16日
やはり電池の持ちは半端なく、自動的に心拍数を採るようにしているのだが、それでも最初にフル充電してから16日間まったく充電せず残量は16%
いままで使用してきたスマートウォッチとは桁が違う
機能的にもインターフェースが中国語であること以外にはまったく問題ないのだが
やはり見た目がしょぼい
今は左腕に機械式時計、右腕にXiaomiをつけて過ごしているのだが、これも正直両腕に時計をしている変な人の感じがかなり出ている
最近はサラリーマンでも普通の時計のほかにフィットネスバンドのようなものを同じ腕か逆の腕につけている人をかなり見かけるようになったのだが、これは時計の形をしているだけにちょっと違う
この間、左腕にセイコー、右腕にApple Watchをしているサラリーマンを電車の中で見たが、筆者の目からもちょっと変だった
あのように見えているとするとちょっとまずい
前に使っていたMi Band2ならば同じように右腕につけていてもあんまり違和感がないのだが
ということで、やはりバンド型のものにしようかと思案中
Mi Band2は妻にあげてしまったので、また新しく購入しようか
こうなると、Fitbit Versa買わなくてよかった
買ってたら2800円を無為にするところだった
候補は、Mi Band2の後継機種のMi Band3
これは、前にモデルに比べて、液晶が大きくなり、通知の内容も分かるようになったし、天気も表示されるようになったし、機能的にはAmazfitと同等になった
ただ、これもAmazfitと同じようにバンド側のメニューは中国語になってしまうようだ(通知の内容は日本語で表示されるのもAmazfitと同じ)
あとは最近安くなっているHuawei Band2 Amazonで5000円くらい
見た目はFitbit Chargeにそっくり
機能的にはMi Band3と同じようなものだが、ちゃんと日本語のメニューになっている
ただ、Huaweiのものは初めてなので、本体やアプリの使い勝手は使ってみなければわからないので危険はある
最終的にはFitbit Alta/Chargeも選択肢には入るかも
それぞれ13000円、17000円なので今までのものに比べるとちょっと高い
しかし、この分野ではトップなので、安心感はある
やはりiPhoneのヘルスケアアプリと連動できないのが今のところの最大のネック
さて、Mi Band2やAmazfitを使い始めて改めて思い知らされたのは自分の睡眠の質の低さ
全体の睡眠時間にかかわらず、深い睡眠の時間がほぼ1時間以下で平均で30-40分、昨日なんかはなんとゼロだった
やっぱりこれは問題なんだろうな