今日は LG G Watch R

 
文字盤はWatch Makerで以下のような仮想のコンセプトで作成したもの

映画アイアンマンの主人公トニー・スタークは大金持ちのいけ好かない野郎で、普通は400万のブルガリの時計をしているが、アイアンマンスーツを着ていない時のコミュニケーションツールとして時計型のものを設計した

ムーブメントはRolexに依頼してデイトナベースのものを使い、文字盤は自分でデザインしたアイアンマンカラーのものを持ち込んだ(文字盤にはSTARK Industoryの文字を入れた)

そのボディの裏側に薄型のコンピュータとLTEモジュールを組み込み、それに接続した極薄型のディスプレーをガラスの上にかぶせた

これにより、通常は機械式のデイトナとして使用可能だが、ボタンを押すとディスプレーが起動してスタークの開発したAI J.A.R.V.I.Sへのアクセス情報を表示できるようにした
 
 
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なんてね
J.A.R.V.I.Sタイプでは日付や時間以外に歩数や方位、バッテリー残量など盛りだくさんの表示を加えたとても楽しいモデルに仕上がった
と思う