筆者手持ちのAndroid Wearでは唯一2.0にはならないMoto360
思い返せばこのモデルは手に入れるのに非常に苦労した記憶がある
当時はまだAndroid Wearの機種は少なく、また時計っぽく無いものが多かったのでこのモデルはマニア垂涎のマトだった
液晶のケースに占める割合がかなり高いので、今でもベゼル部分を含むデザインの文字盤がフィットする数少ないモデルのひとつ
購入時からそうだったが、電池の持ちは良くなく、朝満充電の状態でもその日の午後には20-30%になってしまうので、充電器を携帯しなければ帰りにはただの黒い塊になってしまう
にも関わらず付属の充電器は馬鹿でかいので持ち歩くのはやっかい
今日は付属のものではなく安くて平たい汎用のQi充電器を持ってウチを出た
そんなこんなで最近は出番は少なくなっているが思い入れは他の時計に負けてはいない