やはりApple Watch Series2 Nike+

プラットフォームはWatch OS

文字盤はアイアンマン

AppleのストラテジーでApple Watchの文字盤はAppleで提供されているものしか使用できないようになっているのだが、唯一ユーザーがいじれるものとして任意の写真をバックにすることができるのだが、その機能を使用している

この辺りはAndroid Wearがかなり自由にいじれることとのギャップがある


今筆者は大きくWatch OS、Android Wear、Pebble OS、Tizenのスマートウォッチを所有しているが、Watch OSとPebble OSはiPhone7、その他はSamsung Galaxy Edge S6と連携している

Watch OSはiOSデバイス、TizenのSamsung GearはAndroidデバイスとしか連携できない
また、PebbleとAndroid Wearはどちらのスマホとも連携できるがPebbleはどちらかと言うとiOSの方が相性が良いし、Android WearはAndroidと連携しないと使えない機能が多い

ということで、筆者は結果的に両方のスマホを持ち歩く必要がある


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