久しぶりのPebble Time
プラットフォームはPebble OS
Kickstarterで出資を募って始まった独自の仕様のスマートウォッチ
このモデルは初めてカラーのe-paperを搭載したもの
144x168の画面は他のスマートウォッチよりはかなり低い解像度なので表示される文字や画像は荒く見えるが逆にそれが味になっている
標準では日本語に対応していないので日本語を表示させるためには有志の開発した拡張を導入する必要があるが、またそれが初期のApple製品やPalm Pilotなんかを想起させてマニア心をくすぐるものがある
文字盤のデザインも多く共有されていて、今日の文字盤はスタートレックTNGで使用されていた携帯端末PADDのもの