元来、飲酒は嫌いではない
自ら積極的に嗜好するタイプの人間ではないが、時に衝動的に飲み倒したくなる状況が一つだけ存在する
Marty Friedmanが日本のお茶の間に奇妙なMetal Iconとして登場している時。。。
Marty Friedmanが地方のイベントで家族連れを相手にアニソンを超絶プレイで弾きまくっている時。。。
Marty Friedmanが。。。。。。
それはさておき、事実はある一枚のAlbumを聴く事によって、脳から体内へパブロフの法則的にその現象は発生する
"Appetite For Destruction"
80年代末に時代の寵児であったGuns N' Rosesが放った不朽の名作
パンキッシュにザラついた躍動感と、未完成を漂わせながら高いクオリティーを秘めたハイセンスな楽曲群は、当時から私にとって極上の肴であり、常に酒の旨味を増幅させ精神の高揚にもダイレクトに直結するMust Itemとして現在まで永らく君臨してきた
その経験が蓄積された為であろうか、如何なる場所に於いても"Welcome~"のイントロが流れただけで「酒持ってこ~い♪」なのである
此は此で厄介でもあるのだが。。。
アルコールと音楽といえば、洋邦問わず一般的にはJazzやBluseとの組み合わせが比較的通例ではあるが、私の場合何故かそれだと胃の据わりが悪い
相性の問題なのかと推測するも何ら根拠は見出だせず、寧ろ演歌の方が口に合ってしまう始末である
結局は塊の申し子ということなのであろうか
それとも生まれ持った世俗的感性からの所以なのか
何れにしても我ながら何故Gunsが酒と結び付くのか未だ明晰ではないが、最高の塊を浴びながら旨い酒が呑める、そのことが至福であることに何ら変わりはない
今宵も酌み交わすとするか、朋友よ。。。
