久しぶりの投稿です。
8月に娘の自死に関する第三者委員会の報告書が重提出されました。いじめの認定もですが、教育委員会や学校の行いに対し、責任は重い、法に触れる、隠蔽と捉えられても等と厳しく批判していただけました。
ですが、教育委員会や学校は何もせず、また誰も責任も追求されず放置のままです。
謝罪の様な行為はありましたが、教育長は自宅で「加害者とは言わないで」等と発言し、私は怒りで机を叩きつけました。ですが、謝罪はしたとの態度で以後何も連絡すらもありません。
謝罪の意味をしっているのでしょうか?教育者ですよね?
せっかくの第三者委員会の報告書も既にゴミの様な扱いです…
遺族にとって報告書は子供の命と同じ位の価値があります。教育委員会や学校にも同じことを伝えました。でも、ゴミの様な扱いです。
未だ怒りと悲しみと憤りは収まることはありません。なぜ、娘と向き合ってくれないのでしょう?