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あなたのほんとの声をお伝えしています。

愛の魔法使い美丘です。

今　わたしは
先日、出会った方と
少しずつ　前に進みながら
お互いを知るという
ところに　今います。

わたしは
相手を知るとは
自分を感じることなのです。

とことん自分を差し出す。

それは
自分をよく見せる為に
演じるわけではなく

自分を犠牲にして
何かをすることでもない。

とことん
とことん

自分軸。

それは
わがままとは違うのです。

ありのままの
自分を差し出す。

例えば
行きたいところがある。

そこには
誰と行きたいか
一人で行きたいのか

そこをはっきりさせる。

もしそこで
彼と行きたいとなったら

伝えればいいだけなんです。

ただ
ここで

どう伝えるか。

どういう
前提で伝えるかなんです。

断られたらどうしよう

仕事忙しいのに
そんなこと言ったら迷惑かけるかな

そもそも
その場所が好きじゃなかったら
どうしよう

大丈夫！
わたしは愛されてるから！

ってやりがちですが

それは
ある意味　エゴではないかなと。

愛されていたら
なんでも手にはいるのでしょうか。

わたしは
そうじゃないと思います。

自分が今愛の中にいるかどうかなんだと
わたしは思っています。

相手に愛されているかどうかよりも

まず
自分が今愛の中にいるかどうか。

その行きたい場所に行き
喜びを分かち合いたい。

愛の中にいる
その前提の中で

行きたいと伝えて
例え上記に書いた通りになったとしても

何も傷つかないのです。

つまり結果で
傷つかないのです。

ちょっとは
あれれ　寂しいなと思うかもしれないけど

そこまで
むっきーってならないし
痛くないのです。

もし
痛みが生じるのであれば

断られたことで
自分の中の何が反応したのか

やっぱり自分は大切にされていないんだ
と　出てきたら

自分が自分を大切にしていないだけ。

ただそれだけ。
相手は何も関係ないのです。

そこで
相手のせいにしてしまうと

何も変わらないのです。

起きてることに
責任を持つ。

これは
自分の中のものが現実化されているんだと
認識すること。

そうすると
自分で自分を変えることが
できるのです。

気づくことができれば
変わることができる。

変わることができれば
自分に帰ることができる。

ほんとの
自分に戻れるのです。

そこからまた
やってみればいいのです。

いつもいつも
この繰り返し。

ぶれない人なんていないです笑

異変が起きたら
立ち止まり
感じてみること。

そこからまた
創り上げていけばいいのです。

ありのままの
自分を差し出す。

それをお相手が
受け入れてくれて
形にしてくれたとき

自分はどう感じたのか
それをも
そのまま　お相手にお伝えする。

わたしは
飛び回り
嬉しいダンスを披露します　笑

そして
感謝を心からお伝えしてます。

受け入れてもらえなかったとき

平気なふりはしないです。

寂しいとか
残念とか
お伝えしていいのです。
我慢はしない。

そっと優しく
伝える。

それで
もう
ある程度　落ち着きますよ。

ただ
自分が満たされていなさすぎるとき
ここからずるずると
底なし沼に陥るのです。

底なし沼に入るまえに
立ち止まり
自分に
聞いてみてくださいね。

きっと
教えてくれますよ。

もしそれが
ご自身だけでできないときは

ボイスリーディングセッション
ご活用くださいませ。

一緒にほんとの声に耳を傾けてみましょう。

ちょっとずつね
焦らずゆっくりいきましょう～

You are never alone

～あなたは決してひとりじゃないよ～

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皆様と繋がれることを楽しみにしております

恋も自分軸