流産手術で、あの子とお別れしてから早3週間。



大阪府内のとあるお寺に、


旦那と2人でお供養に行ってきました。





お寺に入るなり、


可愛いお地蔵さんがあったりおもちゃが飾られてあって、


いかにも小さい子どものためのお寺なんだなという印象。





「一番大切なのは、


あの子をずっと忘れないでいてあげることですよ」




事務所にいた受付のお姉さんが


とても温かく笑顔で迎えてくれて、


もう既に泣きそうに(TT)





中に入るなり漂うお線香の香りが


お葬式を連想させて、


より一層涙を誘った。





あ、そうか、これはあの子のお葬式なんや。





小さくて小さくて


遺骨すら残らなかったあの子にも


きちんとこういう儀式をして


送り出してあげられることが嬉しかった。






お供養中、手を合わせながらあの子を思ってると、


涙がポロポロ溢れて。。





人生で1番泣いたあの日から3週間、


何事もなかったかのように笑って過ごせるようにはなってきてたけど、


今、蓋を開けたかのように


悲しい記憶が蘇ってくる。


全然立ち直れてないやん自分。。






でも、それでいいと思った。


立ち直る必要なんかない。


いつまでも、こんな風に時々思い出して、


涙を流してあげられる自分でいたいと思った。






それがきっと、


あの子を忘れないってことだから。








受付のお姉さんに、


お札を持って帰ってお家でお供養されるか、


ここに祀るかどちらにされますか、と聞かれた。




どうすればいいのかわからなかったけど、


「ここに祀らせてもらえればお友達もたくさんいるし、


寂しくないと思いますよ」と言ってもらえて、


祀らせてもらうことにした。


(肌身御守を別途もらえました)






Sちゃん(=胎児ネーム)、良かったね。


これで寂しくないね。


また来るからね。










どんなにあの子のことを思っていても、


こうして供養に来ていても、


あの子に何にもしてあげられなかった気がして、


涙が出てくる。






どうして産んであげられなかったのかと


自分を責めてしまう。





多分これからも一生


満足する日なんて来ないのだと思う。










だからせめて、


ゆっくりゆっくり前を向いて、


Sちゃんの弟か妹を産んであげられる日まで、


笑顔で頑張るからね。見ててね。