学生の頃から絶対になりたい自分がいる。
理想の私は
「なんの悩みもなさそうでへらへらしてる子」
3.11の時だって泣かなかった。
家は全壊したし、
母の実家は流されたし
亡きひいばあちゃんからもらった
オルゴールは粉々だったけど、
それでもこれからの生活に対して
不安を持ってるのは幼い私ではなくて、
家を支えてくれてる父と母だと思ったから
私だけは笑っていようと思った。
ずっとそれを貫いて周りから馬鹿にされたことだってあったけど、
貫き通した結果、もう私を笑う人はいない。
というか、そんな人を周りに置かないっていう
選択肢ができるほど大人になった。
この自分を貫いているうちは
絶対自分のことを嫌いにならない。
自分を一番に愛さなきゃ
誰が私を愛してくれるの?
この洗濯機あんまり洗浄力ないんですけど、
それでも買ってください!
なんて言って誰が買うの?
私は笑顔が可愛いしよく笑うし
ポジティブだし自分で自分の機嫌取れるし
こんな最高な女の子はいないでしょ?
これから歳をとっていくにあたって、
わたしは自分を好きであるために
自分の理想の「自分らしさ」を貫き通す。
わたしは世界一素敵な人
あなたもきっと世界一素敵な人