について



は、生命の源となるものです。消化吸収機能という言い方をするときもあります。が少なくなったり滞ると、だるい、疲れ易い、めまいや立ちくらみ、風邪を引き易い、氣力がなくなるなどの症状が出ます。



は、身体の微調整に関わるもので、循環器や内分泌に関連する機能です。血が不足すると、皮膚がやつれて、乾燥してくる、目がかすむ、不眠などの症状が出ます。滞ると、肌が黒ずみ、色素沈着、静脈瘤ができやすくなったり、肩こり、のぼせ等を引き起こします。



はリンパ液を代表とする生命防衛機能、すなわち免疫機能全体を司っています。汗を沢山かいたり、出血・尿が異常に多いときは、水が足りない状態になり、皮膚が乾燥したり、手足の冷え、しびれや痛み、便秘をしたりします。


短いですが、こういう事なのです。次からは少しづつツボを進めて行きます。

病は気から!そして声を掛けてあげて! 


ドア

は生命の源です。そして、体の中でが通る道を『経絡』といい、身体の表面に現れている経絡のところどころを『経穴』といいつまりツボの事です。経絡の流れの中には気だけではなく血と水『気・血・水』が流れています。 


ダウンしっぽフリフリ

病はからと言いますが、病気になることはが病んでいて、経絡内の『気・血・水』の巡りが滞っている状態なのです。東洋医学では、の流れを良くする事により元気にするのです。 まず、マッサージ・指圧・お灸・針を始めるのもまずツボを理解することが大事なのです。私達が日頃出来る事に、ツボを刺激することです。そして滞っている巡りを改善し、犬に元気を取り戻してもらうのです。 



ツボやピックアップなどを始めるときに注意してほしいのが、

まず『絶対元気にするぞ』という思いを胸に、

『気持ちいいよ』と声を掛けながらすることです。


以外にも、犬は飼い主の言う事がだいたい理解できているのではないかと思うからです。やるほうもやられるほうも『気持ち良い』というイメージを持ちながらやる事がとても大事なのです。


という事です。明日は、気血水についてご説明いたします。

西洋医学とか東洋医学とか


西洋医学とか東洋医学とか、皆さんも何が良くて何が悪いのかなんてはっきり言ってわからないんではないでしょうか?実際にはそれぞれの長所と短所があります。

わんわんダウン

例えば西洋医学は、スパッとした切れ味の良い治療、はたまた東洋医学は、ゆっくりではあるけれど体全体のバランスを考えた良い治療です。ただ、結局は患者さんの病気を治すことと言う事は同じなのです。私も考えて行きたいのは中西結合医学です。両方の卓越した医学を生かして、病気から守り悩みを解決できれば最高だと思います。


わんわんダウン

やっぱりここに行きつくのかと思うのは、いかに未然に防いでいくのかということです。


わんわんダウン

ただ、東洋医学では、『未病で防ぐ』というように、病気に対する治癒力を促進し、病気の予防のための治療も確立しています。やはり、病気の部分だけをみるのではなく、体全体からみるのです。


わんわんダウン

西洋医学の観点から見てどこも悪いところがなくても、東洋医学的の観点から見るとここに熱がこもってるとか、ここが弱いとか判るのです。手が悪いから治すのじゃなく、

そこに至った原因部分まで直すように努力するのです。



でも、間違えて欲しくないのは精密検査や手術といった治療は、病院で行わなければならないという事です。だから、お互いの良い所を伸ばせば良いのです。