9月3日プレーオフ3連敗で迎えた4戦目、この試合で負ければシーズンは終わりという大事な試合。個人的にも怪我からかなり回復し試合前練習にも問題なく参加。
相手は同地区で首位を走っていたパイレーツこの試合も完全に相手ペースで試合は完全に決まっていました。
試合途中にうちのチームの外野手が怪我して投げてないピッチャーが代わりに守備につきました。最終回にそのピッチャーの代わりに代打で出場。
2カ月振りの実践でしたが違和感はなくスッと試合に入っていけました。
チームリーダー的存在のSashaの声が誰よりも聞こえていて、他のチームメイトと今までにないぐらい大きな声をベンチから送ってくれました。
初球高めのボール球をストライク判定
2球目ファール
3球目外角低めのボールになるカーブで三振
「終わったー」
そのまま後続も倒れ試合は終わりました。
シーズン終わった後は開放感と肩の荷が降りますが、今シーズン終了後は全くそういうものがなく。
様々な想いが込み上げてきました。試合後クラブハウスで監督から簡単な挨拶がありみんなと挨拶をして引き上げました。
Stay in touch
Nice to meeting
Thanks for everything
みんな別れ際にこんな言葉をかけてくれました。
このチームに入るきっかけになったのもこの Stay in touchと言う言葉からでした。
1月頃からチームにコンタクトを取り、返事なんかあったらラッキーな中監督とつながれて、最初はロースターに空きがないからと断られましたが、思い切ってロースター空いてるチーム知らないか?と聞いたら確認して返信する。Stay in touchという言葉が書いてあって、縁があると思い連絡を取り続けていたら春先にロースターが空いたから来い!と連絡をもらいオーストラリアのシーズンが終わった4日後にモントリオールに飛びました。
試合後家に帰ると対戦相手のDrakeからこんなメッセージがきました。
相手を思いやる気持ちに感動しました。いつかまた同じグランドでプレーしたいです。
1カ月後、トロントに。
ビザの期限もあと半年で無理矢理来てしまいましたが、無事仕事も決まりました。
オーストラリアで2年半オフシーズンが作れなかったのでこのオフはトレーニングに時間をかけます。同時に将来の事にも時間をかける時期にしようと思っています。
来季の目標に向けて1日でも早く生活の基盤を整えていけるように動き続けます。