人としてビジネスとして成功出来ない3ルーズ | ビューティービジネスプロデューサーD→START社長ブログ

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beautybizsalon D→START GROUPオーナーである私、株式会社ディースタート及び株式会社Asakura ProduceHOLDINGS代表取締役社長の淺倉隆志が感じたこと、気が付いたことを自然なタッチで書きなぐります。
お気軽に読んで下さいね。

私は社会に出て31年目
昔も今もたくさんの人を見てきて思う
成功出来ないルーズな人たち。

1.お金にルーズ

支払いの期限に遅れても平気
謝罪も無く、平気でいる

プライド?
先に謝ったもん負け?
先に払ったもん負け?

どっかの国の人みたい…
まずは、ちゃんとしましょう!

また、払うべきものは、払うが根拠に乏しい杜撰な内容の請求書や見積書。
ビジネスなんだからどんぶり勘定でなく、ちゃんと明確にしましょう!

これも、ルーズな内です。


2.時間にルーズ
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時間泥棒な人
約束を守れない。来る時間、帰る時間
全て人、相手が、関わっているという事を忘れてはいけない。


3.礼儀にルーズ
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武道じゃないが、ビジネスの世界も「礼に始まり礼に終わる。」は、あるのである。

前述のお金も、時間も守れなかった場合の謝罪や説明責任はある。
誰しも失敗はある。それに気づき素直に謝り、行動に移すことがどれだけ大事か?!

また、普通に挨拶が出来ない人。
ビジネスを一緒にしようとは思えない。
論外で、ある。

相手が年配の人であっても、ビジネス強者であっても言わなければならない事はある。
しかしながら、ちゃんとした挨拶や儀礼が守れ、できる人は何故か許される。
「あいつ生意気だけど、なんか憎めないよな~」と言うのは、こんなちょっとした挨拶や言葉遣い、礼儀がなっているかどうかなのである。
爽やかな挨拶は本当に重要なのである。

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ビジネスに勝つ前に自ら負けない自爆しない生き方をして、最低マイナスしないスタートラインに立てる自分づくりをする事。

お互い大事にしたい。

小規模事業者のみなさん。
まずは、最低限の3つも守り、プラスに転じるビジネスを目指しましょう!

こんな当たり前も、ちゃんと学ぶ素直さをD→STARTで身につけましょう!

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