本命受験の前に、前受けの受験をする方は多いと思います。
我が家も前受けしました。
前受け受験の目的は、
1 場慣れすることにより、本命受験時の緊張を和らげる
2 合格校を確保することによって、子に(親にも)安心感を与える。
3 チャレンジ受験をさせて、
合格の場合は、自信を持たせられる。
不合格の場合は、子に危機感を持たせられる。
でしょうか。
1は問題なく、プラスにはたらきます。
2は、プラスにもマイナスにもはたらきます。
つまり、本命校に余裕をもって受験させられる一方で、その安心感ゆえ本命受験に気合が入らなくなることもあります。
私が今気になっていることは、2のマイナスのことです。
すなわち、子のテンションがいまいち高まっていないのです。勉強はするのですが、ワクワク感が感じられないのです。
そこで、今日のお昼ごろに、塾通いしたこの2年間のことを振り返りながら、少し話をしました。
「今までいろいろ大変だったねー。
でも、それはすべて統一日のためにしてきたことだしね。だから、一週間後の試験では、今まで勉強したきたことを100%出してほしい。それができるように、この一週間を過ごしてほしい。」
そして、夕方からの塾までに、
河川敷に寄って、30分くらい電車ウォッチングをしました。子は、暇があれば時刻表を読むくらい、電車が大好きなのです。久しぶりに、いい笑顔が見られました。
この大切な時期にと思われるかもしれませんが、
とにかく心のエネルギーを充電するのがよいと思ったのです。
今の私の心境は、
とにかく本命の試験を楽しんでほしい
この一点に尽きます。