今日の雑感

 角川賞の応募の記事をみて、急に応募をすることになりました。

長年、自分ひとりで日々気になった事を歌ってきました。

パソコンに日記のつもりで書いておりました。

最近、幾人かの人が私の短歌を読んでくれている事に気づきました。

人は自分の存在が認められる事がどんなに嬉しいかと言う事に気づきました。

有り難い事です。無謀にも応募と言う事に成りました。

人間、いつまでも自分の存在を知って欲しいものなのですね。

褒められたいものなのですね。それがために生きているのかとも思ってしまいます。