北大のクラーク博士の 最後の言葉

・これまでに人に誇れる事業は何もない。でも、札幌で学生にキリストの教えを伝えれたことが死に臨んで唯一誇れる事業だ。

 札幌ではわずか8ヶ月の滞在であったが、心血を注いで札幌農学校で教鞭をとられたことが解る。

 情熱は人の心を打つ。感化を与える。人間って本当に素晴らしいと感じました。