弘済会報 2018 ・ いつ逝くも 悔い等ないと 言いつつも もう少しだけ 生きていたいと ・ 古代より 吉備路にそびえる 五重の塔は 春風に揺れる 桜の海に ・ 亡き妻を 偲びて巡る 伊豆の旅 心の整理に 夏空広がる