2024.2.23
10月に種蒔きした白菜の様子ですが、下記記事のように記事を書いていました。
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この記事の最後に載せていた(2/3)の写真の白菜「ほまれの極み」は、この3週間の間に、しっかり結球が進みました。
そして、2玉を収穫しました。
虫の被害もなく、白菜の形は、背丈は低くお尻部分が横に広いずんぐりむっくりって感じで小さめながらも、密に詰まっていて重量感も感じます。(1玉2kg少し超えでした)
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一方、比較として、同じ畝に植えていた「タイニーシュシュ」です。
こちらは、「ほまれの極み」と同じように成長していて結球するのかな?というところまでは来ていましたが、終盤、成長が止まり、先端は開いたままでした。
そして、やっぱり、とう立ちして花が咲き出しました。
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これはこれで美味しいと思いますので、収穫しました。
「ほまれの極み」と比べて、葉は、縮れておらず、ツルっとした感じです。
「ほまれの極み」も「タイニーシュシュ」もまだまだ沢山あるので、この後の様子も見ていきたいと思います。
「ほまれの極み」も、もしかしたら、とう立ちが始まっているかもしれません。
その辺りも、来年のために見ていきたいと思います。
その辺りも、来年のために見ていきたいと思います。
しかし、不織布のべた掛け、黒マルチの力は借りましたが、不耕起、無肥料、無農薬でも、冬の間も成長を続けられて、葉も綺麗なのにはびっくりです。
ともあれ、10月の種蒔きで、結球してくれたことは、とても嬉しい!!