最近、娘が自分のことを「あう!」と言うようになりました。
あもうもつかない名前だし、
母音だと「あお」だけど、「あう!」という感じ。
写真とか見せた時に、
「パパ」「ママ」「ばあば」「じいじ」
は言えるのに、自分の名前は言えないなぁと思っていたら、自分を指さして「あう」と言うようになりました
可愛い。
あと、最近、
誰のものみたいな、パパの靴下があると
「パパ くちゅった!(くつした)」
と言っていたのですが、
「パパ の くちゅった」
と、所有格の「の」がつくように。
小さな変化だけど、
少しずつ言葉の成長を感じます。
言葉で私たちに気持ちが伝わった時の嬉しそうな笑顔といったらたまりません。
食事の時に「あい!あい!」と言っていて、
「何?蟻?どこに??」となり
旦那となんだろうなんだろうと話していたら、
海苔でした。海苔が欲しかったみたい。
「ああ!!海苔?!」
と言うと、バンザイしてニコニコ。
ちゃんと発音できずに母音だけ言うような言葉がちょこちょこありますが、
とりあえず正しく言えなくても言ってみるタイプで、なんかいろいろ言ってます。
伝わった時の快感が原動力になっているのかな?笑
何言ってるのか一発で分からないことばっかりだけど、娘が伝えたいことがありそうな時にはしっかりわかるまで聞いてあげよう。
そんな風に思っています