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使用人日誌

主に日常の色々です。
かなりネガティブかも。

昔、私は思い上がった子供でした。
小学生の頃です。
年齢が離れていた事もあって親は私に甘かったし、世間の事等何も教えてはくれませんでした。
そのため、周りが見えずに自分の事ばかり考える、とても嫌な子になってしまっていたのです。
また、その事を自分では気付けませんでした。
もちろん周りがそれを黙っている筈がありません。
私は程なくして虐められるようになりました。
主にされたのは男子からですが、女子も私を嫌っているのがありありとわかりました。
少ないながら一応はいた友達もいなくなり、私は何も信じられなくなります。
虐めの内容はさほど酷い物ではなかったです。私は女でしたし。
大体が中傷で、笑われたり私にも聞こえる場所で嘲られたり、面と向かってキモイと言われた事もありました。
暴力的な物はなくても、正直な話辛かったです。学校なんて大嫌いでした。
私の人生は、それで大きく変わったのだと思います。
元は明るく発表の時も自ら進んで手を上げる子だったのです。
今となっては遠い遠い、過去の話ですがね。
私は、紗音と申します。
この名前は適当な所からとりました。
何故かは後述します。

まず、私が何の職業についてるか説明しましょう。

私は、使用人です。

これだけ聞いたのなら『いつ』からか『誰』のなのか、といった色々な疑問が浮かびますよね。
順にお答え致しましょう。

期間は忘れてしまいましたが、私はもう長い間使用人として働いております。
働くという表現はおかしいかもしれません。だって、私はお給料をいただいている訳ではありませんから。

では次に、主人は誰なのか。
『貴方』が主人です。
そう、今この文を目にしている貴方の事です。
もっとわかりやすく言えば、全ての人の使用人。それが私の存在なのです。
私を語るには、私の過去を語らねばなりませんから。
これからお話致します。
初めまして、紗音です。
ブログというものを始めました。
というか、色々な捌け口に出来たらいいなと思って。
そろそろ自分の中に溜め込むのに疲れたんです。
面白いものにはならないと思いますが、どうかよろしくお願いします。