震災の被害にあわれた方々に心よりお見舞い申しあげます。
震災の影響で電力不足が問題になっています。
これから夏場の電力ピーク時に、電力が大量に不足するため計画停電に加えて、企業に向けての電力総量規制
や電力使用量制限などが必要になるようです。
住宅では、エアコンが使えない日々が続くでしょうし、企業では作業効率が著しく低下することなども考えられます。
事態が事態だけに、我慢して不満を言う人もさほどいないのかもしれませんが・・・
住宅ならまだしも、企業となるとそうもいっていられない事態も想定できます。
そこで、救世主登場!
高機能遮熱材の特殊工法「トップヒートバリア」
日本では、あまり認知されていませんがアメリカや環境先進国のドイツではごく当たり前に住宅や企業で取り入れられています。
本当に素晴らしい性能の素材なんですけど、どうして日本でそれほど普及していないのか不思議です。
どうやら断熱材の力が(メーカー)が強いのか、御上が認識していないのか、いずれにしろこれだけの環境商材が
環境先進国より大きく出遅れているんです。
どれだけ素晴らしい素材と工法かというとですね。
まず、今の建物を改装しなくても施工が出来る!
工事の期間が短い → 住宅であれば一日で完了!
ということは・・・・ ずばり安い!
太陽光発電と比較することが多いですが、太陽光発電は契約後、設置工事、噂の東電と系統連系契約をして
完了です。大体通常時で2か月くらいの期間がかかります。
今は震災の影響でとてもとても2か月じゃ無理ですよ!(東電内部はパニック状態)
費用は、住宅用で150万~300万程度。
元を取るのに10年~15年程度ですよね。(補助金が支給されているうちは8,9年くらいでしょうか?)
一方、高機能遮熱材は、費用は住宅用で10万~豪邸でも30万程度!
一度施工すれば効果は永久!
メンテナンス費用なし!
元を取るのは1年~2年くらい!
工事はほとんど一日で完了!
そのわけは、一度施工すると夏は、エアコンを使わなくても快適な室内空間ができるからです。
えっ!えっ!えっ!どういう事?
そう思いますよね。大丈夫です、みなさんそう思います。ご安心を。
たくさんの方が経験している事で、すごくわかりやすくたとえると、6月~9月ごろは、住宅で1階よりも2階のほう
が暑いですよね。
その時期に1階から2階に上がると「むわ~ん」と熱気が漂っています。
夜になって外が涼しくなっても2階は涼しくならずに夜遅くまで熱気が「むわ~ん」とします。
これが、遮熱材工法を天井裏に施工すると・・・・
あら、不思議!全く「むわ~ん」がなくなってしまいます。
不思議ですよね。
信じられないですよね。
私も初めて遮熱材工法に出会うまでは、「ない!ない!」「ありえないでしょ!」こんな調子でした。
みなさんと同じです。
でも、でもですよ・・・これが本当なんです!
「暑くないからエアコンをつける必要がない」ってことです。
エアコンをつけないから計画停電もどんと来い!というわけです。
じゃあ、夏だけ???
いえ!いえ!もともと遮熱材工法が開発されたのがカナダです。
カナダといえば北半球。その寒さはこのあたりの比じゃないですよね。
そのカナダで効率の良い寒さ対策として普及しているのが遮熱材工法です。
冬も効果は絶大なんです。
住宅、特に企業は景気の低迷している日本に降りかかった震災。
これ以上日本経済にダメージを残さないためにも、そして住宅も企業もこの夏の電力不足を少しでも快適に乗り
切る方法それが特殊遮熱材工法「トップヒートバリア」です。
日本ではあまり知られていない遮熱材です。
断熱材でしょ!ともよく言われます。
断熱材と遮熱材は、断と遮だけの違いなので勘違いされてしまいますが・・・
例えば・・・・ 同じ家の中にいてもお父さんとお母さんぐらいの違いはあります。(変なたとえですいません)
断熱材は家の中にいて家庭ををしっかり守るお母さん
遮熱材は家の外から家庭を守るお父さん
仲の良いお父さんとお母さんが最強です!
でも、日本の住宅や工場とか多くの建物は、お母さんは強いけど、お父さんはいなかったり、お父さんが弱すぎた
りしています。
それを解決できるのが最強のお父さん「特殊遮熱材工法 トップヒートバリア」です。
次回から、遮熱材の仕組みとか、断熱材との違いとか最強お父さんのそのわけは!とかの
がんばれニッポン!の今だからこそ本気で考えなければいけないお役立ち情報を書いていきます。
ぜひ、お付き合いのほうよろしくお願いします。
コメントはwelcomeです。
池上哲治
http://www.nitten-jukan.com
震災の影響で電力不足が問題になっています。
これから夏場の電力ピーク時に、電力が大量に不足するため計画停電に加えて、企業に向けての電力総量規制
や電力使用量制限などが必要になるようです。
住宅では、エアコンが使えない日々が続くでしょうし、企業では作業効率が著しく低下することなども考えられます。
事態が事態だけに、我慢して不満を言う人もさほどいないのかもしれませんが・・・
住宅ならまだしも、企業となるとそうもいっていられない事態も想定できます。
そこで、救世主登場!
高機能遮熱材の特殊工法「トップヒートバリア」
日本では、あまり認知されていませんがアメリカや環境先進国のドイツではごく当たり前に住宅や企業で取り入れられています。
本当に素晴らしい性能の素材なんですけど、どうして日本でそれほど普及していないのか不思議です。
どうやら断熱材の力が(メーカー)が強いのか、御上が認識していないのか、いずれにしろこれだけの環境商材が
環境先進国より大きく出遅れているんです。
どれだけ素晴らしい素材と工法かというとですね。
まず、今の建物を改装しなくても施工が出来る!
工事の期間が短い → 住宅であれば一日で完了!
ということは・・・・ ずばり安い!
太陽光発電と比較することが多いですが、太陽光発電は契約後、設置工事、噂の東電と系統連系契約をして
完了です。大体通常時で2か月くらいの期間がかかります。
今は震災の影響でとてもとても2か月じゃ無理ですよ!(東電内部はパニック状態)
費用は、住宅用で150万~300万程度。
元を取るのに10年~15年程度ですよね。(補助金が支給されているうちは8,9年くらいでしょうか?)
一方、高機能遮熱材は、費用は住宅用で10万~豪邸でも30万程度!
一度施工すれば効果は永久!
メンテナンス費用なし!
元を取るのは1年~2年くらい!
工事はほとんど一日で完了!
そのわけは、一度施工すると夏は、エアコンを使わなくても快適な室内空間ができるからです。
えっ!えっ!えっ!どういう事?
そう思いますよね。大丈夫です、みなさんそう思います。ご安心を。
たくさんの方が経験している事で、すごくわかりやすくたとえると、6月~9月ごろは、住宅で1階よりも2階のほう
が暑いですよね。
その時期に1階から2階に上がると「むわ~ん」と熱気が漂っています。
夜になって外が涼しくなっても2階は涼しくならずに夜遅くまで熱気が「むわ~ん」とします。
これが、遮熱材工法を天井裏に施工すると・・・・
あら、不思議!全く「むわ~ん」がなくなってしまいます。
不思議ですよね。
信じられないですよね。
私も初めて遮熱材工法に出会うまでは、「ない!ない!」「ありえないでしょ!」こんな調子でした。
みなさんと同じです。
でも、でもですよ・・・これが本当なんです!
「暑くないからエアコンをつける必要がない」ってことです。
エアコンをつけないから計画停電もどんと来い!というわけです。
じゃあ、夏だけ???
いえ!いえ!もともと遮熱材工法が開発されたのがカナダです。
カナダといえば北半球。その寒さはこのあたりの比じゃないですよね。
そのカナダで効率の良い寒さ対策として普及しているのが遮熱材工法です。
冬も効果は絶大なんです。
住宅、特に企業は景気の低迷している日本に降りかかった震災。
これ以上日本経済にダメージを残さないためにも、そして住宅も企業もこの夏の電力不足を少しでも快適に乗り
切る方法それが特殊遮熱材工法「トップヒートバリア」です。
日本ではあまり知られていない遮熱材です。
断熱材でしょ!ともよく言われます。
断熱材と遮熱材は、断と遮だけの違いなので勘違いされてしまいますが・・・
例えば・・・・ 同じ家の中にいてもお父さんとお母さんぐらいの違いはあります。(変なたとえですいません)
断熱材は家の中にいて家庭ををしっかり守るお母さん
遮熱材は家の外から家庭を守るお父さん
仲の良いお父さんとお母さんが最強です!
でも、日本の住宅や工場とか多くの建物は、お母さんは強いけど、お父さんはいなかったり、お父さんが弱すぎた
りしています。
それを解決できるのが最強のお父さん「特殊遮熱材工法 トップヒートバリア」です。
次回から、遮熱材の仕組みとか、断熱材との違いとか最強お父さんのそのわけは!とかの
がんばれニッポン!の今だからこそ本気で考えなければいけないお役立ち情報を書いていきます。
ぜひ、お付き合いのほうよろしくお願いします。
コメントはwelcomeです。
池上哲治
http://www.nitten-jukan.com