早朝の空気感は冬。
秋はどこへ行ってしまったのかな。
こうやって四季がなくなっていくのだろうか…。
そのうち冬と夏だけに。
凍りつくか焼けるか。
どちらかで人類は滅亡するのだ。
フッ…。


東野圭吾のパラドックス13を読んでいます。
あと数日で読み終わるかな。
途中ですが面白いです。
いつか本当にこんなことが起こりそうみたいな。

パラドックス(paradox)とは..........
正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉である。逆説、背理、逆理とも言われる。
(Wikipediaより)

なんか難しいw
余計に分かりづらくなったww
でもね、パラドックスというのは掘り下げていくと面白くて。
Wikipediaにも出てますけど、カラスを1羽も見る事無く「カラスは黒い」を証明できる(ヘンペルのカラス)、とか。

逆説が証明できれば分野は関係ないわけで…多分。
うん。
なんかこういうの良いよね!

中途半端なゴチャゴチャはイラつくけど、理解不能なゴチャゴチャはスッキリする。
(・∀・) ニパッ


それではヾ(◎m◎)サラバジャ


サイン 丸抜き