
関係された皆様お疲れ様でした。
蟋蟀最期のステージ。
未だにどうまとめたらいいのかなって、思いながらこのブログを書いています。
解散の発表があってから、あと何回。あと何回。と指で数えながらいました。
そして、2013年12月25日の最期。
蟋蟀には、しんみりは似合わない。
とことん楽しもうって。
バッタ仲間と話してた。
ライブの雰囲気、流れる空気は、ステージから放たれるものも多いけれど、フロアで観る私たちが放つものも多いと思う。
だから、今回は、O.A.ブッダの時に最前皆で、大仏のお面を被って見た。
幕が開いてステージの皆がお面被っていたら、フロアの皆もん?って思うでしょ。
その逆バージョンしてみた。
蟋蟀の時には皆で白装束着てみた。
本当はガチ喪服なんてのも、意見に上がっていたのだけどね。
それだと在り来たりだし。
楽しかった。ライブもバッタの皆とキャッキャ騒ぐのも。
でも、もうおしまい。
青い鳥
私と蟋蟀の出会いの曲。
最期にホントに最期に。
この曲で締めくくれて感謝。
皆でお花を

あと、アルバムも。
色々なものの用意とか手配とか、初めてだらけだったけど、良かった。
ありがとう。そして、お疲れ様でした。
P.S.
蟋蟀には音楽だけでなく、沢山の人との出会いも頂きました。
それは、ものすごく私の中で宝物です。