最近の私のマイブームなノートとマーカーをリピート!

フリクションボールを使い出してから他使えないー笑
ボールペンからはじまりーマーカーへ!

そして!最近使い出してお気に入りのノート!

特徴は、というとースケッチブック風のリング式ノートであること!A4サイズであること
あとは、紙質が良いというかー書きごごちが良い!笑
ノートは、今まで、B4サイズのものを使ってましたー汗
仕事でレポートなどは、当然A4なのにねー笑
値段は、高いですけどーついつい使いたくなるー笑

仕事用で無地と方眼の2種類使いはじめましたがー無地のほうがいまんとこいいかなとーふと思いつきのアイデアをかくのにー

ということで、遊び用にも一冊ゲットです!マルマン A4 ノート ニーモシネ 無地 N181A/マルマン(maruman)

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「自分にこの欠点さえなかったら・・・・・・」と思うことがあります。けれど、その欠点を知っているおかげで、私は傲慢にならないですむのだと思います。一緒にいてくれる大事な人たちは、こんな欠点のある私を受け入れてくれるのだと思うと、とにかく、「ありがとう」の気持ちでいっぱいになれます。そして相手にも欠点があることを知ると、ほっとします。

以上 和田裕美の営業手帳2013より


悲しかったことは普段は封印されているけど、ときどき人の話を聞いたりして同じ悲しさに遭遇すると、そのときの感情がふいにわき出て、心から「わかる。それって」と言うことができます。

悲しみは誰かに共感するために、人の気持ちがわかるためにあるのだと私は思う。

悲しいことを思い出したら、いつだって泣ける。

それでいいのだと思います。

以上 今週の和田裕美著 営業手帳より



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人前で話すとき緊張してうまくできないという人は多いです。以前の私もそうでした。
けれど、「向いているとか、向いていないとかは関係ない。
それに適応する自分を生み出すのだ」とボスに言われ、半ば強制的に人前で話す経験をし、それが今の私の財産になっています。
できなかったことができるようになることが最大の喜びだと学んだのです。



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「そうそう!同じように思っていたよ」と、相手と心が同じ場所にあると感じたとき、私はすごく嬉しいのです。見えないはずの心が、はずんだボールみたいにポンポンとお互いを行き来するように思えます。
一緒にものを食べて「おいしいよね」と言うとき、一緒に目標達成をして「やったー」と抱き合うとき、心が共鳴します。
これが私の思う幸せです。

以上 今週の和田裕美著 営業手帳より



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高校生の頃の私には嫌いな人がたくさんいて、露骨に「あなたが嫌い」という態度になっていました。
だから相手も私を嫌っていたと思うのです。
大人になって、苦手な人でもいいところを探して「あなたが好き」という態度を表現できるようになり、相手も私に好感を持ってくれるようになりました。
愛されることは、愛することなのだと学び中なのです。

以上 今週の和田裕美著 営業手帳より



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いいんです、たとえ前に進んで失敗したとしても。
確かに傷を負うかもしれなし、何かを失うかもしれない。
けれど、じっとしているからといって、悪いことが絶対に起こらないわけではないのです。
やってみたら、成功する可能性を持てます。
たとえ失敗しても「それをやってみたという経験」や「違う方法を考える機会」や「強い心」をもらえるのです。

以上今週の和田裕美 営業手帳より



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私は思いたったらすぐ動くほうですが、根っこにある私の本質は優柔不断で「へたれ」です。
けれど、営業で、人の背中を押す仕事をしてから、「すぐやる」ことで人生が変わっていくと実感したのです。
当たり前だけど人生はいつか終わる。
夢も恋も挑戦も、制限時間内にしなくてはいけないのです。
私自分の時間を大事に生きたいのです。

以上 今週の和田裕美著 営業手帳より

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感謝は求めるものではなく、捧げるもの。積極的に自分から感謝する。
どれだけたくさん感謝しても、感謝は空にならないから。

「一人で営業するのが今は楽で収入もいい。それでも部下を持つべきですか?」と聞かれ、こう答えました。
「今のままでもいいけれど、私は人を育てる道を勧めます。
人の上に立つなんてプレッシャーだし、自分と全く違う人に自分のやってきたことを伝えるのは簡単ではないけれでそ、そのときもらった経験こそがあなたをでっかくするのだから」と。

以上 今週の和田裕美著 営業手帳より


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