何かしら問題が発生した際、自分が全ての原因と考え、自分を最低な存在と考える人間は、自暴自棄になっていると思われるかもしれないが、私は、無意識の自己防衛だと考える、なぜなら、自分を最低なものだと考えれば、それらの失敗も仕方ない、そう考えられるからだ

自己否定せず、他人のせいにする方が自己防衛になるのでは?と思うかもしれないが、他人のせいにした場合、そうではない事を証明されたりすると、どうしようも無くなるからだ。
他人のせいかどうかを証明するのは周りの人々だ、しかし、自分のせいを証明するのは自分自身だ。
それならば、自分のせいにして、自分は最低な存在だ、だから、このようなミスをしてもしょうがないんだと考える方が、確実に自己防衛出来る。

つまりは、自分を犠牲にして、自分を守ろうとしている。しかも、この方法には上手くいけば周りの同情という特典もついてくる。
「ごめん、俺が全部悪いんだ」
「気にするな、そこまで自分を追い込むな」
こうなれば、周りからの許しも得られた、と考える

無意識の自己防衛なら、これらはしょうがないかもしれない、自分で自分を守ることは当然だ
しかし、私はそれに気付いた、そんな自分を最低な存在だと考えているこの思いは無意識の自己防衛なのか、意識している自己防衛なのか、後者なら、言い逃れできない程のクズだ

最後の言葉も、そんなこと無いよと言って欲しいが為の言葉かもしれない

領域を守れ

歌:初音ミク

作詞,作曲:BaKaAfter

壁を埋める魅惑の色 衰え知らずのメモリー
箱の中のテラの世界 めくるめく変わるビジョン
最低 ライン 見えた


虫を見るかのような視線 またそこらじゅうで響く溜息
視界からの退去命令 超煌びやかな死亡宣告


監督不行き届き 礼儀作法の欠如
責任感の不足 天然なのか否か?


ろくでもないイベント また袋小路無理な仕様
どこを見てもありもしない 変な色の夏の記憶
何の嘘か永遠とか 出会いだとか奇跡だとか
認識すらされていない パラメーター昆虫並み


床が落ちる星が落ちる 痛みの速度を超えて
箱の隅の角の隅の 消滅寸前の場所
最終 ライン 超えた


池と沼の間ゆらゆら (もう)致死量超えた暇のリプレイ
壁の声を防ぐディフェンス (あぁ)誇り高き領域警備


自意識特に過剰 卑屈な思考回路
稚拙な言葉使い 非常識なのは誰?


一年ほど遡れば 完全なる詰みの手順
十年前そこに既に 四面楚歌に至る布石
百年やり直しするも 全て同じ落ちる連鎖
千年間予約済みの パーフェクトな完封負け


毎秒繰り返し起こる 幾万ものダメなエンド
至るとこで幾億もの 無限ループ謎のエラー
例外なく実現する 数兆個の死亡の旗
数京回導かれる ゴミのような諸行無常



動画リンク

今日は始業式&明けテストだったZE☆
まぁ、テストは惨敗ですよwww
勉強してないんだから点を取れるわけがないねwww
赤点をまぬがれてることを祈るしかないよ(-_-;)
え?昨日?
キノウナンテナカッタ(・ω・)