千春のライブに札幌へ行って来ました。
北の大地で聴く千春の声と、余りに大きな懐、そして感じたことのないオーラが放つ優しさ。
オープニング曲がデビュー曲の旅立ちでした。
幕が開く寸前に曲の伴奏が始まりましたが、もう堪えきれずに涙が溢れてきました。
痩せ細ってしまった千春ですが、ステージでは大きな山の様に見えましたよ。
千春、、ボロボロの兵士の様でした。
心臓に爆弾を抱えて、インシュリンを打ちながらの春のライブ、、感動と勇気とドロドロに汚れた心をピカピカにしてもらいました。
アンコールの最後の曲は(凡庸)、そして中盤に歌ってくれた(決意)には鳥肌が立ちました。
亡くなってしまった父、母、姉、弟のこと、命の尊さ、そして何があっても生き抜く力、、そんな話をたくさんしてくれました。
「ツアーの旅先でこんなことがあったよって母さんに話したいけどもういないんだよな。」
人間の優しさってどんな熱より熱いんです。
そんな熱い、優しいコンサートでした。
千春ありがとう!
