まもなくYGGの1次募集馬先行申し込みが終わるので個人的な1次募集馬の評価をメモ

 

(◎先行で出資したい〇通常で申し込みたい△様子を見たい×出資は見送り)

個人的に

1、母系の近親に活躍した馬がいるか

2、その活躍馬達のイメージと父とのイメージが合うか

3、写真や動画で気になる点はないか

4、レポジトリで不安な点が無いか

5、募集価格に見合うか

を判断基準にしています。

 

ハルダヨリ24(父ディーマジェスティ)美浦松山将樹厩舎 △

 全兄に未勝利戦で好走を続けて話題になったハルオーブがいる血統

 兄は芝の未勝利戦を勝ち上がれず地方に転出したがダートがまるっきしダメだったようで地方でもなかなか勝ち上がれず最近やっと中央に復帰した。他の兄弟は地方で走っている馬がほとんどなうえ、競走馬に慣れなかった馬も多いので育成状況を見たい。

 

中央募集馬 

ニーズヘッグ24(父ウィルテイクチャージ)美浦小野次郎厩舎 △

 母はクラブの馬で中央で3勝、門別で1勝(準重賞)と活躍した馬 距離的にはダートの1700~1800辺りで走っていた。その母馬の初仔

 父ウィルテイクチャージは日本でヘルシャフトやフランスゴデイナなどすでに活躍馬を出している。今年が日本に来てから種付けした世代で日本の肌馬との相性は未知数

 初仔だけど既に馬格もありダートが主戦場になると思われるので◎ ただSP遺伝子がCC(短距離向き)なのが気になるところ。   

 育成状況を見てから

 

トレサンセール24(父スワーヴリチャード)栗東庄野靖志厩舎 ×

 1次募集の目玉 クラブでお馴染みの母馬に、クラブの看板の一頭スウィープフィートの父スワーヴリチャードの配合

 兄弟たちを見るとSS系の馬と相性が良さそうで今週のラジオNIKKEI賞に出走予定のトレサフィール(父サトノダイヤモンド)筆頭に活躍馬が多くいる

 写真を見る限りだとこじんまりとした印象だったが実際は394kgと小さくはない模様

 父スワーヴリチャードは23年度産駒はイマイチだが22年度産駒の活躍が目覚ましく期待できる

 見送り理由:

・総額2860万 一口当たり71,500円とYGGとしてはかなり高額な金額

・レポジトリで喉に不安

・育成を見たいが人気があり様子見が出来ないと思われるから

・母の産駒が気性が激しく、スワーヴリチャード産駒も気性が怪しい所がある

能力はありそうだし芝の中距離に適性がありそうだからクラシックもありえるけど能力をきちんと発揮できるか?というところを問題視して見送ります。

 

ウェルアウェイ24(父ジャンダルム)栗東高橋康之厩舎 ×

 兄弟たちはYGGに所属しているお馴染みの血統 父は既に死去しており今年が産駒デビュー年

 父キタサンブラックのブラックジェダイトはデビュー勝ちを決め重賞にも挑戦し先週の函館で1勝クラス3着とクラスに目処が立った。

 父のジャンダルムはスプリンターズSを7歳で勝っているが2歳から重賞を勝ちホープフルS2着と早い時期からの活躍も期待できる。

見送り理由

・兄のクライナリーゼ(父カレンブラックヒル)がかなり小さく父が代わってどうなるか?

・父にあまり魅力を感じていない

・母系が重そうな血統にサドラー系の配合はどうか?

現役を見ていた種牡馬はやはり現役時代の思い入れを評価に入れてしまう。そのうえで兄弟や血統を勘案して見送り

 

地方募集馬

アヴァマローネ24(父ウィルテイクチャージ)大井坂井英光厩舎 △

 兄弟たちがクラブで募集されているお馴染みの母馬 父はウィルテイクチャージ

 兄たちが体質が弱くそこが問題点だが当馬のレポジトリは問題は少なそう。募集価格が地方馬としては高め(総額1,100万一口27,500円)だが賞金の高い南関、大井競馬所属で活躍すれば回収も現実的

 育成状況を見て体質に問題が無ければ前向きに検討

 

ブエラプーラ24(父ウィルテイクチャージ)川崎高月賢一厩舎 △

 母はクラブ所属で門別でデビューし門別で2勝、川崎に移籍して4勝を3歳夏までに挙げた。これからの活躍が期待されたが怪我のため引退、母の兄弟に園田で10勝を挙げているブエラフェルテがいる。初仔

 初仔だが馬体は小さくなく馬格もありそう。ただし牧場のコメントを見ると頑固なところがあるようで気性が競馬に向くかどうかなのと動画を確認すると少し歩様が気になるところがあるのでそこを様子見したいが人気ありそう

 

 今のところ1次募集では先行に申し込みたい馬はおらず出資したいとピンと来る馬もいなかった。

 育成状況を見て問題なく成長するようであれば現状の評価は

ニーズヘッグ>ブエラプーラ>アヴァマローネ>ハルダヨリ

の順。やはりダート…!!ダートはすべてを解決する…!!は言い過ぎだけど個人的にはダートが好きだし勝ち上がりや地方で活躍するならダート適性を重要視している。

 今年は地方中央併せて3頭以内(中央はできれば1頭まで)を考えているけど場合によっては0も考えられるから2次、3次でピンと来る馬は現れるのか…

ランドフスカ 2025/6/6 名古屋4R 新馬戦 ダ900m 4着

 

スタートが今一つも二の脚でリカバーして馬群の外目を先行する。

直線脚を伸ばし切れず3着

 

逃げた④は360kgと馬体重も軽く仕上がり早そうなタイプの馬でその馬がにゲートをポーンといいスタートを切って主導権をとられた時点で苦しかった。

 

けどランドフスカは調教自体控えめ(ヘモの影響か?)なのと明らかに900mは短いので1500m戦が始まれば楽しみ

②の馬が強そうだけど牡馬で牝馬路線に来ないのはありがたい。

 

ブリスタイム 20256/8 水沢11R 東北優駿 ダ2000m 10着

 

戦前から大逃げをして気分よくどこまでやれるかが焦点だったが2周目向こう正面でガス欠

大差負でタイムオーバーの為、時間が出来たので去勢することになった。

 

気性面が門別の頃から言われていたが暴れるじゃなくてすぐに競馬を止めるという治しにくい気性難なので去勢したからすぐに効果があるとは思えないけどやれることはやってみるしかないかな。

 

コパノリッキー×ブライアンズタイムで晩成だと思うし気持ちが最後まで切れなくなってくれれば長く活躍してくれるはず…

 

23年産駒にはYGGで4頭出資していますがその内の1頭ランドフスカが公営名古屋の今年最初の新馬戦でデビュー

 

 

兄のダイヤモンドナイツに出資していたこともあり去年の一次募集で唯一出資(トレアドールと迷ってこちらだけ)

 

1、父タイセイレジェンドは中央だとイマイチ活躍馬が居ませんが地方だと南関牝馬2冠馬でフェブラリーステークスにも出走したスピーディキックがいるのと、出走頭数は53頭と少ないながらも36頭勝利と勝ち上がり率もいいので牝馬重賞の多い 東海・北陸地区の名古屋競馬デビュー

 

2、兄は当時中央で新馬勝ちした後あまり走れていなかったとはいえ(最終的に2勝目を挙げた後に屈腱炎で引退)、中央で新馬勝ちする能力があった馬の妹で適性的に芝よりダートが良さそうかなと思い始めていた母にダート系種牡馬を付けた産駒

 

と主に2点から出資を決めましたけどまさかここまで早い時期にデビューできるとは

 

レースは6頭立てでその大外⑥からの出走、強そうな馬を内に見る形なのでチャンスはあるはず。

まずは無事に帰ってくることだけど好勝負を期待

 

リオンノワール

南関の登録を終えて一旦放牧、去年から調教積みつつコンスタントにレースに使われてた疲れと輸送の疲れをまずは癒す

 

ブリスタイム

水沢の伊藤和忍厩舎に入厩しての印象は言われている気の悪さを見せない。笠松に移動した直後も同じこと言われていたから、出資者の皆さん猫を被ってると共通の認識。イーハトーブマイルに組まれると思われるので復帰戦がいきなり岩手の重賞でどれだけやれるか

 

スウィープフィート

ヴィクトリアマイルに登録していたがやはり除外。プランBの都大路Sへ。ここも今のところキャラの子そうな馬が集まって来てる。中間は今まで坂路がほとんどだったけどコースで調教を重ねて折り合い面の改善を目指している。

鞍上は横山典さんが継続騎乗、乗り難しい面を前走見せていたけどノリさんも2回目でスウィープフィートの性格も判ったろうしどのような騎乗をするか。

 

エアロソニック

1勝クラスを勝利後休養しているが長引いてしまって当初先生が考えていた東京のダ2100mのレースには間に合わなそうということでデビュー戦以来の芝長距離も視野に。今のところ福島の長距離戦を考えているそう。

馬体は500キロを優に超えてパワータイプかと思いきや馬体重の割にすらっとした見た目のパワータイプな走りじゃなくて軽そうな走りを見せてるから芝もやれるのでは?(湿ったダートもいけるし)森本Sで東京芝2400mがベストと雑談で言われていたこともあるしこのまま芝ダート中長距離でやれるところを見せて欲しい

 

ランドフスカ

名古屋競馬の能力検査に出走し無事合格。調教も実質1本しかやってなかったのに好タイムで合格でYGGに入会後出資した4世代連続で重賞(地方の重賞含む)勝利も目指せるのでは?(ドライスタウト19年産駒、スウィープフィート21年産駒、ブリスタイム22年産駒、20年産駒はピンと来なかったので世代ごと見送り)

 

アクロスメモリア

移動後は発熱以外は順調 ただやはり少し硬さがあるそうだけどそれくらいしか今のところ問題はなさそう

 

ホワイトナイル、マリブサーフ

こちらは北海道で順調に乗り込まれている。マリブサーフは満口になりそろそろ移動も見えてくるのでは?

現役組

リオンノワール

今週の土曜日佐賀5R 3歳ー5組 に7枠⑧で出走

前走は大外から先行して2着と徐々に前進を見せて来ていてそろそろ初勝利も期待できる

ただ今回強そうな馬が大外に入っている。どれだけ喰らいつけるか

 

 

ブリスタイム

現在放牧中で近々帰厩する匂わせがあったがまさかの岩手競馬への転厩

出資する際コパノリッキー×ブライアンズタイムで晩成気味かつマイル以上をイメージしていたから

1400mメインの笠松だと3歳以降合わなくなるんじゃないかと思ってたから、重賞路線がマイル以上が多い岩手競馬は向きそう

まずは復帰戦で気性がどれだけ落ち着いたかがカギ

 

スウィープフィート

ヴィクトリアマイルも目標にしていたが出走予定馬が22頭と今年は多く、スウィープフィートは賞金が3000万しかないので出走が厳しい状況

復帰2戦で賞金稼げないと厳しいと思っていたのでほぼ想定通りでプランBはどうなるかと思っていたが、一週スライドして都大路Sを選択する模様。秋から6月に移動した府中牝馬Sではなかった。

ハンデ戦でどれだけハンデを負うかわからないけど阪神牝馬Sのレースを見ると、まずは自分の形を取り戻す方が先決で重賞はそのあとに改めて挑戦した方がいいと思う。

 

エアロソニック

放牧先で調整中、脚元の調子は平行線で痛みはないが熱を持つ状態が相変わらず続く。大型馬で膝被りだから負担が大きいし脚元が安定するまでは辛抱が続く

 

2歳未デビュー組

ランドフスカ

4/26にゲート試験を受けて無事に合格。クラブのHPで映像を確認するとかなり、ゆっくり出ているので兄と同じでゲートはしばらくやきもきしそう。慣れてくれば大丈夫と思いたい。

スタミナスピード共にまだまだと先生の評価だからデビューはいつになるのか

 

アクロスメモリア

本州に移動して調教を再開。北海道の頃に固さがあると言われていたが硬さは感じないとのことなので大分成長してきたのかな?田島先生も見に来てくれているみたいだし何処かで行ったん入厩してゲート試験へ向かう可能性もあるのか?

ただダートっぽいということで急いでデビューしても番組が少ないからデビューは遅そう。

 

マリブサーフ・ホワイトナイル

こちらの二頭は北海道で乗り込み中で育成自体は順調。マリブサーフに関しては牧浦先生がGW明けに見に来る予定らしいのでどういうジャッジをするか。