留学という小さい頃からの大きな夢を叶えて、
台湾から帰って来て、
夢や目標を失った。
いや、台湾にいる頃からそうだったかな。
大好きな永和のいつもの散歩道で、
「我沒有夢想了~(夢がなくなっちゃった~)」って言って泣いていたのを思い出すもん。
帰国後、うまくいかない就職活動。
それによってアルバイトもできないし、
なんにもすることのないちゅうぶらりん状態。
一応9月に数週間台湾に行くことは決めたものの、
それまでに就職先を決めなければと気持ちばかりが焦る。
そんなこんなで昨日今日と講演会&昼食会に行って来た。
ちょっとでも気持ちが前を向くように。
講演会は中国で活躍されていてテレビにもよく出ている方のお話。
でも、正直すごくつらかった。
そこにいる人たちが"夢に溢れてる若者"っていうかんじで、
講演内容より講演に来てる人たちがまぶしすぎて
「私の夢ってなんだろう」「私は人生でなにを成し遂げたいんだろう」
そんなことばっかり考えてしょぼーんってしながら地下鉄で帰った。
それでも講演内容で印象に残った事5つまとめておこう。
1、時代と環境の力は大きい、時代を生きる大切さ
2、普段からアンテナをはりめぐらせておくこと
3、日本のことを外国語で語れる能力
4、自分の立ち位置を知る事、世界と日本の間で
5、自分の市場価値を高める、これからは自分の市場価値で勝負の時代
今日の昼食会はもっと前向きになれた気がする。
"世界で就職"をテーマにした昼食会。
新卒就活という枠で狭い視野でキャリアを考えて落ち込んでたけど、
キャリアって本当に人それぞれで、
新卒で入った会社が全てじゃないということ。
人生の輝かせ方は人それぞれだということ。
海外就職って思ったより現実味があること。
まとめると人生いろいろだな~っていうのが分かったの!
その方が書いた本もその場で購入して、
さっきまで部屋でむさぼるように読んでたら、
涙が出そうになった。
実話を元にした何人かのストーリーなんだけど、
自分が今疑問に思ってることとかとばっちり重なって。
そしてそれを主人公たちが打破していくのが爽快で。
セカ就! 世界で就職するという選択肢/朝日出版社

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ふと、
大学1年生の頃に友達が貸してくれた本に書いてあったことを思い出した。
「わたしが伝えたかったのは、常識を疑う許可、世の中を新鮮な目で見る許可、実験する許可、失敗する許可、自分自身で進路を描く許可、そして自分自身の限界を試す許可を、あなた自身に与えてください、ということなのですから。」
Tina Seelig, 『20歳のときに知っておきたかったこと』
20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義/阪急コミュニケーションズ

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限界っていつも自分が決めちゃうんだと思う。
就職に関しても、「新卒採用・長期雇用(最近崩れてるとはいえ)」っていう枠を勝手に自分が設定して悩んでたんだと思う。
もちろん未だに新卒採用で日系大企業に入りたいっていうのは変わらない。
いきなり"世界で就職"は私のキャリアプランとはちょっと違う。
やっぱり日系の大企業に入って学びたいことがあるから。
でも、新卒採用で会社に入ったからといって長期的にそこで働かなきゃいけないって無意識に決めつけて思い悩まなくてよかったんだ。
正直、彼のことがあるから、
これから先どうやってキャリアプランを考えるのかすごく難しいと思う。
日本に残るか台湾に戻るか、はたまたインドネシアに行くのか!
でも人生どうなったって楽しんだもん勝ち!どうにでもなる!
まあ、そのためには自分の市場価値を高めなきゃいけないんだけどね!
そんなこんなで、帰国以降、主に就活によるブルーが続いていたのですが(笑)、
自分で勝手に狭い枠組みをつくってそこで悶々とするのはやめて、
限界をつくらずにもっと自由に考えてもいいのかなと思ったのです。
そして、私の夢。
まずは好きな人と一緒にいること。
(好きな人と離れてることほど辛いことはない。)
幸せな家庭を築くこと。
(家族と離れて1人台湾に行ってから結婚願望強くなりました。)
やりがいのある仕事をすること。
(内容はまだ分からないしイメージもつかないけど、仕事は社会との関わりという意味で自分に欠かせないものだと思うから。)
たくさんの世界を見ること。
(世界は広い!まだまだ知らない世界を知りたい!実は身近なところにも知らない面白い世界があるかも!)
最後に、これは私の昔からの夢。
「ああ、いい人生だった」って人生最期の瞬間を幸せに迎えること!