1月9日はクオーレフェスに参加させて頂きました。


6年は2泊3日の女将カップに続いての連戦。


4日目とあって流石に体が重そうでした。


体が重いのは分かっています。


その中でどれだけ負けたくないを


出せるかが大切だと思います。


勿論キツいのはわかった上で


厳しい言葉をプレゼントしてあげました。


あの体が重い中でも


1つギアをあげてチームの為に


走れる選手、頑張れる選手というのが


本物だと思います。


守備の基準というのをもっと上げていかないと


いけないと思います。


それは子供達もですが自分自身も同じです。


外から子供達をしっかり動かしてあげる事で


基準も上がると思いますので


そこの部分はもう一度徹底させたいと思います。


クオーレ戦では重たい体にムチを打ち


しっかりと戦っていたと思います。


結果は引き分けでしたが


負けてもおかしくありませんでした。


その中でも負けなかったことは


収穫だと思っています。


最後のかいもん戦では


疲労の限界が見えてました。


前半0ー1で折り返してきました。


キツいからオッケーです。


とは絶対になりません。


ハーフタイムで一喝。


●この状況を変える事


●走る事


戦術というより精神面を伝えて


後半を戦わせました。


けんしん、しゅんとの得点は


とても素晴らしかったと思います。


結果は3ー1で勝ち。


しっかりと逆転をし意地を見せてくれました。


自分自身の良さ(強み)というのを


もっと出して欲しいです。


プレーに迷いがある選手は


上手くいく印象はありません。


思いっきりプレーして失敗していいです。


サッカーはミスが付き物です。


好きなサッカーを全力で楽しみましょう。


自分は出来るという自信を持つ事が


上手くいく為の


必要な要素の1つだと思います。


とにかくチーム全員自信を持つ事です。


強気になりましょう!!


正月明けの4連続とハードでしたが


体が少しずつ戻ってきたと思います。


フジパン予選まで残り1週間と少し。


去年はコロナで中止。


大会がある事に感謝して


しっかりと準備していきましょう。




5年生は今年1発目でした。


控え選手0。


8人で5試合。


かなりハードだったと思いますが


しっかりハードワーク出来ていたと思います。


久保さんからのアドバイスも頂き


2試合目以降は自分たちの良さというのが


存分に出せていたと思います。


レントはなんか2022年と違って


とても良くなっていたと思います。


何より自信に満ち溢れてプレーしていました。


このまま継続して欲しいです。


改めて自信、表情というのが大切ということも


わかりました。


フジパン予選が終わるとすぐ5年の県大会です。


気を抜く事なく自分たちの準備というのも


忘れずにしっかり心も体も準備しておきましょう。


写真を撮り忘れましたので…

九州フェスの優勝写真です。